人生観が変わる旅とはどういうものだろうか

人生・生き方

 

旅行は日常から切り離された時間を持つことができるのでリフレッシュには最適です。ちょっとした息抜きといったところでしょうか。まれに旅行に行って「人生観が変わった」という人がいますが本当にそんなことがあるんだろうか?と疑問です。

私はそういったことは一度もないのですが、みなさんはどうなんでしょうね。

 

 



 

人生観が変わるって若い時ならありなのかもしれない

私はすでにアラフィフですので今後そうそう人生観なんて変わらないだろうと自分では思っています。人生観というのは自分が生きてきた経験が積み重なるほど強固なものになっていくと感じています。

よくよく考えると「人生観が変わった」という人は若い人が多い感じがします。このようなことを聞いたことがある人はどうですか?若い人が多かったのではないでしょうか。

私の印象ではアラサーぐらいまでかなと。

たしかに経験値が少なければインパクトのあることが起こればそちらの方が重要性が高いと脳が反応するかもしれないですよね。そういう余地があるとは予想できます。

 

アラフォー以降に人生観が変わる人はちょっと問題あり

少し年齢層を上げてアラフォー以降の年代はどうだろうか。世間の荒波にもまれたこの世代はそうそうのことでは人生観は変わらないと思います。私もこの世代に属しますがインパクトのあることというのがそもそもないわけです。

アラフォー世代はもう人生の折り返し地点ですから経験豊富な人がおおいこともあり、経験したことがないようなことが起こることは少ないでしょう。

このような状態で「人生観が変わった」と言う人は今まで順風満帆で人生を過ごした人だということです。もしくは何も考えずにただ流されて生きてきた人ではないでしょうか。

どちらにせよ、「人生観が変わった」といっても臨機応変な対応ができるとは思えないんですよね。荒波にもまれてきた人はそれなりに柔軟な対応ができると思います。

 

人生観が変わる旅とは今まで経験したことがない経験ができる旅

人間は常に学習して経験を蓄積していくものです。この過程があるから経験を積めば積むほどに柔軟な対応が可能になります。いい意味では臨機応変ということなのですが日常ではほとんどのことが対処できるがゆえに怠惰になる可能性も否定できません。

そんな気持ちをリフレッシュするために旅行にいくというのはありだと思います。でも通常の旅行だとそのリフレッシュさは持続しないですよね。そしてまた気分転換に旅行にいくという繰り返しでしょう。

さてここで「今まで経験したことがない経験」が旅行中にできると「人生観が変わる」ということもありえます。経験が少ないほど起こりやすい現象です。

そんな旅に出会える人は幸か不幸かどちらなんでしょう。

どちらにも転びやすいですができるなら幸に転びたいです。

関連コンテンツ