株を選ぶのは勘、そして損切は不要




ツイッターで株式の勉強をしてみようかなとつぶやきましたが全然進んでいません。何冊か入門書みてみたのですがなんだか難しく感じています。







株式用語の正確な知識はなくても株はできます

銘柄をスクリーニングするときに私は基本的にPER・自己資本比率・配当利回りを使っています。PERは株価の割安さを表す指標として使われていて、自己資本比率は安全性を示しているのかな? 配当利回りはその名の通りですね。

こちらはSBI証券のスクリーニング画面ですが先ほどのPER・自己資本比率・配当利回りの数字を入れて検索するわけですね。私はPER(最大20)・自己資本比率(最低40%)・配当利回り(最低3.75%)を基本値として入れています。

何でその数字を入れているかというと自分で考えたわけではなくネットを見ていてこれぐらいの数字ならいいんじゃないという意見が多かったので採用しています。

まあ用語の詳細は知らなくても株を選ぶことはできますね。

株式を売買するのに正確な知識があまり必要ないと考える理由

上記のような感じで特に株式用語を知らない私でも株式の売買はできています。用語の詳細は知らなくても用語の使い方が何となくわかっていればいいと考えています。

株式用語の意味を知ることはおもしろいという面もありますが、知識が深くなったから株式で利益を出せるのかというとそうでもない気がしています。(知識がある人からみたら、そうじゃないという意見もありそう)

とはいえ私自身10年以上雰囲気で株をやってきましたがあまり損したことはないんですよね。損切が大事と書いている本がほとんどなのですが損切も9割がたしたことがありません。抱き合わせ的にしたことはありますけどね。

株式売買において損切は重要なことでしょうか?

株式の本を見るとほとんどが損切の重要性を説いています。損切をすることで資金効率をよくするというものですね。本だけを読んでいると一見素晴らしいことのようにみえますが実際に売買していく中であまり損切は重要じゃないという考えになりました。

損切って損失を確定することですから自分のお金が減ります。損切後は残った資金で次の売買ができますが損切が続くとどんどんお金が減っていくので私は資金効率が悪くなっている気がします。いわゆる損切貧乏というやつですね。

実は私も株式投資をはじめたころはこういった書籍に書いてる通りにしていたこともあります。マイナス10%になったら損切しようとかそんなルールですね。

いわば株式トレードで利益を出せる銘柄を選べる人にはいい方法なんだと思いますが私にはできませんでした。

銘柄を選ぶのは勘

スクリーニング後に一応企業の業績や業務内容を見るのですが正直よくわからない分野の企業が多いです。大雑把には金融業や建設業といった業種はわかりますが自分が体験していないことはよくわからないというのが実情です。

株式で利益を出すためには株を購入しなければならないわけですから、決め手が必要ですよね。先ほどのスクリーニングは数字的に抽出したものですが出てきたものがすべて買いだとはなりません。

一般的にはこの企業は伸びていきそうだなというのを四季報などで確認するんでしょか?私は四季報すら見たことがないのでよくわかりませんが個々に何かしらの決め手があると思います。

それが私の場合は「勘」になりますね。購入動機はスクリーニング後に業績や業務内容を何となくみてなかなか良さそうやん! よし買おうかという流れです。

論理的な思考はまったくありません。

損切をしない代わりに利益が出るまでホールド

株をはじめたころは損切がカッコよく見えたときもありました。ただ実際に資金は減っているので気持ち的にはいいものではありません。そこで私が考えたのが利益が出るまで保有してればええやんというものです。

日本株式でいえば低迷期が長くまだまだ含み損の銘柄をかかえている人もいると思いますが私ははじめた時期が良かったのか数年したら含み益に転換することがほとんどでした。

これはある程度お安いお値段で購入していることもあると思います。

今後株式相場がどうなるかわかりませんが、利益が出るまでホールド方針は変わらないと考えています。

株式投資は生涯の趣味に成り得る

私はたぶんですが生涯株式投資にかかわっていくと考えています。もう資産運用というか趣味の領域です。そんな自分の大好きな趣味のことを勉強しないなんてもったいないと感じています。

今後は少しずつでもいいので株式投資のことをもっと知っていきたいと考えています。

コメント

  1. あけび より:

    私はまだ株式投資を始めて半年くらいですが、やっぱり損切は出来ないですね。
    保有している個別銘柄がどんどん下がっていく様子を見てるのは結構キツかったですけど(^^;
    いずれ上がるんじゃないかなと楽観的に考えてます。
    まあ値嵩株じゃないから呑気に構えていられるんですけどね。

    • あけびさん
      ある程度の値で購入しておけば、いずれ戻るだろうと私は思っていますがそうならない場合もあるのでその辺は個々の判断によりますね。
      てっぺんで購入した場合は損切もありかなと思うけど、そういうときに私は買わないのでやっぱり利益が出るまで待つかな^^

  2. パルタ7 より:

    こんばんは。
    株価が下落傾向にあって含み損が増大する一方のような場合には、損切もやむを得ないと思います。傷を浅い方がいいでしょう。損切をしない場合は、利益が出るまで本当に待てるのかどうか、相当の覚悟と根性が必要になります。精神的にも良くありません。10年以上も塩漬けという訳にはいかないのではないでしょうか・・・。

    個人的には、配当金がある場合、評価損を配当金累計で充当出来た時点で、売却すればいいと思っています。

    • パルタ7さん
      損切してすぐに反転という場合が続くとメンタル的にもキツイと感じます。
      個人的にかなりの高値で購入しない限り、購入値には戻ってくるかなというのが所感です。

      また配当が継続されている場合は株価は関係なく保有してもいいと思います。もちちろん配当=損失時に売却するのもありですね。