株式投資をしないなんて、あなたどうかしてますよ




私は株式投資を始めてから15年ほどになります。株式投資といっても個別株や投資信託、日本株や米国株など詳細を語れば広範囲になってしまいますが今回はそういった視点ではなく何で日本では株式投資人口は増えないのかなということを書いてみます。

これはブログ繋がりのぺこりさんの記事にインスパイアされて記事にしてみようと思いました。

ぺこりさんのブログはこちら→夫婦の会話。「株をやらないなんてどうかしてる」




株式投資=ギャンブルの構図は根深く浸透している

株式投資をしている人はギャンブルではなく投資だと認識しているでしょうけど、まったく投資をしない人からみればパチンコや競馬のようなギャンブルとたいして差はないという認識でしょう。そういう人にとっては宝くじの方が株式投資よりも魅力的なのかもしれません。

何故株式投資はギャンブルとして認識されているのかというとニュースになるのは株式投資の悪い面ばかりが誇張されているからだと思います。株式投資で詐欺にあった、株式投資で何千万損失が出たなどですね。

人間はこういったマイナス面のニュースにはとても敏感で印象に残るようなので、ずっと頭にあるんでしょう。しかし書店に並ぶ株式投資関連のものは株式投資で3000万稼ぐ方法といういかにも稼げますよというものが並んでいます。

このようなタイトルの本が良いか悪いかは別にして、まったく投資をしたことがない人が「おお、そうなんや自分もやってみよう」という気持ちにはならないと思うんですよね。

となりの億万長者が身近にいない現実

自分の周りを見回しても株で生活してますなんて人には会ったことがありません。オフ会などで株をやってる人と会うことはありますがそういったものは数的にいえば極少です。

人間は身近な人の影響を多大に受けます。その最たるものが両親ですよね。親が株式投資をしていれば子供としては抵抗なく始めることができるでしょう。他方、株式投資をやりたくても身近にモデルケースとなるような人がいるかいないかは、はじめるきっかけとして大きく影響します。

実際には「私、株やってます」なんて公言する人はアホだと思うので、黙っている人が大半なんでしょうね。株やってますなんて公言してもデメリットしかありませんから。

結局、いくら株式投資をやってみたいと思っても、そこから先に一歩踏み出すにはもう一つ何かしらの力が必要だと思います。

私の場合は両親はそういったものはまったくしていなかったのですが、ただお金が欲しかったので躊躇なくはじめてしまいました(笑) その後は母親もするようになり、親戚もするようになっていきました。

この体験からも人間は身近な人に多大な影響を受けることを実感しています。

株やらないなんて、どうかしてるよ!

株式投資をして報われないこともあることはあるのですが、株式投資をやらないなんて本当にもったいないと思います。

私は株式投資を一生続けていくつもりですが、株式投資をした影響によって人生はより豊かになったように感じます。そのひとつはお金が増えたという直接的なものです。このお金を増やすという目的は投資をしているのなら当然のも目標ですよね。

また労働者はいつまでも資本家に搾取されることになるので、自分も資本家にまわることでその恩恵を受けることができます。自分が労働しなくてもお金の収入があるということは心強いです。

次の理由としては、おそらく出会わなかったであろう人たちと会うことが出来たことです。オフ会などでは当たり前のように株の話が出ます。株だけの話にとどまらず、生き方といった大きな話題にまで話が及ぶことがあります。

こういう人との出会いは新たな発見を見出して自分の感性を豊かにしてくれるでしょう。

最後にもう一度言っておきますね。

株やらないなんて、どうかしてますよ(笑)

コメント

  1. ハマケン より:

    独創的なブログだ。世間一般的に投資は懐疑的で拝金主義的な輩がするものと認識されている。自分も手を出して良かったのか悪かったのか今も分かりません。日に一度は日経平均を確認してるし中毒は中毒です。別の道も有ったのかなー?

    • ハマケンさん
      もちろん別の道もあったでしょうが現在は過去の選択の連続した結果なので、当時はベターな選択をしていたと思いますよ。
      人生の道はまだ続くでしょうからいくらでも修正可能です。