名物社員のはじまり
①と②はのちの夢見る少女、③はなるほど君です。
すべてはここからはじまりました。
なるほど君シリーズ
今思っても言葉の解釈って人それぞれなんだと痛感しますね。
このあたりまでくると何かしらの才能なのかと勘違いしてしまいそうです。
なるほど君の極めつけはこれかな。
35歳の彼シリーズ
さすがに貯金0は衝撃でした。
35歳ってこんなに頼りないの?の印象が強烈にあります。
ここまでくるとやはり常識はあったほうがいいなと思いました。
ある意味斬新でした。でもネットで調べたらそういう事例は結構あるみたい。
お金がすべてではないけどそれはないんじゃないと思いましたね。
夢見る少女シリーズ
私もはじめてみるタイプでした。さすがに職場の上司に面と向かってねむいんだもんは言わないと思うのですがいかがでしょうか。
とにかく眠かったんだな、うんうん。
「なるほど君」「35歳の彼」「夢見る少女」がこのときのビッグ3でした。
ビッグ3の総括記事→ビッグ3まとめ
今思えばこのビッグ3はブログネタにかなり貢献してくれました。
マネーロボット47歳
ロボット感が半端なかったです。
感情が見えにくい社員
感情があまりみえないけど嫌いになれないんですよね。
みなさん名物社員シリーズまとめはどうでしたか?
私は思い返してみるとやっぱりいい思い出だったなと感じました。たぶんまた名物社員になる人材が現れてくると思うのでよく観察しておきたいと思います。^^
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