世界恐慌!? セミリタイア後にリセッション(景気後退)を望む理由




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コロナウイルスが全世界に蔓延していて世界恐慌の様相にもなりかねない状況みたいですね。株式市場においても米国・日本ともにダイナミックな動きで上下に動いていますがここ最近では下落圧力が強いようです。

私は2017年9月にセミリタイアしましたがその後現在までは多少の上下はあるものの基本的にはずっと右肩上がり相場が続いていました。だから資産が減少していくという状況を経験していないことに一抹の不安があるんですよね。

これが3億ぐらいあったら景気がどうであろうと特に気にしないと思うんですけど数千万というセミリタイアの場合は大きく影響があります。たぶんですが多くのセミリタイアしている人は投資をしていることでしょう。

投資内容にもよりますがリセッション(景気後退)が起こると資産は減少する確率が高まります。そうすると例えば5000万が2500万になったらかなりのインパクトがありますよね。3億から1.5億になってもたいして生活は変わらないと思います。

またセミリタイアする時期もあります。年金が貰える時期にセミリタイア(この年齢をセミリタイアというのかわかりませんが)しても資産と年金で逃げ切れる確率はぐっと高くなります。漠然とした人生設計の場合はわかりませんがセミリタイアを目指している人はそういうことはないでしょうからね。

一般的に30~40代のセミリタイアの場合は数千万の資金ではないでしょうか。もちろん例外的に何億もあることもありますが数は相当少ないことでしょう。

この30~40代にセミリタイアした場合にその後ずっと景気が良く株価も上昇ということであれば何も問題はありません。しかし過去の株式相場の歴史をいてもわかる通り、必ず好景気と不景気があります。

私がセミリタイアしたときの年齢は45歳ですが年金が支給されるであろう65歳までの20年間のどこかでリセッション(景気後退)がくると考えていました。だからなるべく早い段階でそのような状況を経験しておきたかったんですよね。

その理由としては、リセッション(景気後退)となり資産減少してく時の自分の気持ちを経験しておくというものです。

もちろんセミリタイアを考えた時にリセッション(景気後退)のことも考えてシミュレーションしています。だから数字的には特に問題なく、多少のイレギュラーがあってもそこはセミリタイアということで労働収入で調整すればいいと考えていました。

経験則になりますが人間というのは自分が体験していないことが現実に起こるとかなりパニックになると思うんですよね。株式投資でいえばパニック売りみたいな愚策をしてしまうとセミリタイア生活の根幹を揺るがしかねません。

リセッション(景気後退)の期間にもよりますが私的には15年程度なら何ら問題ないと考えています。65歳から年金が支給されることを考慮するとのらりくらりとアルバイトをしながらやっていけると思います。

現在のコロナショックがどのような形で進んでいくのか見当もつきませんが、数年のリセッション(景気後退)になるようであれば私としてはまたとない機会なので自分の気持ちとじっくり向き合っていきたいです。

コメント

  1. 山中 一人 より:

    動機こそクロスパールさんと違えど、自分もセミリタイア後の景気後退は大歓迎です。

    むしろ、その為に、現金を十分に余らせて、ディフェンシブな地味株にシフトして、準備万端、暴落を心待ちにしてた位ですから。

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