結婚して後悔しない為に気を付けておきたい5つの事 




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恋愛・結婚・離婚の記事はよく読まれているようなのでリライト(加筆・修正)しました。

人生の中で結婚というものはかなり大きなファクターであると考えています。
そして誰もがそうだと思うのですが普通は結婚するときは離婚のことは考えていないのが通常でしょう。

結婚して○年後に離婚しようと考えている人はほとんどいないでしょう。それなのに最近では離婚率はかなり高くなっているようです。

もちろん離婚することが悪いことだと一概にいえないことはわかっていますが結婚してそれから離婚するには多くの労力を要することが多いですよね。そもそも結婚生活がうまくいっていれば離婚しなくてもいいでしょう。

結婚生活で何かしらのデメリットがあるから離婚するわけです。
でもそのデメリットになる原因って結婚してからしかわからないものばかりなんでしょうか?

私はまだ独身(この記事を書いた約1年後に結婚しました)ですが離婚した人の理由を聞いていると結婚する前にきちんとお互いに確認しておけばその問題が原因で離婚することはなかったんじゃないのかなあというのが多々あります。

そこで独断と偏見で私が大きな離婚原因となることがらについて書いてみたいと思います。




結婚して後悔しない為に確認しておきたい5つのこと

この5つに注意しておけば離婚の確率は格段に少なくなります。

経済的問題(お金の価値観・稼ぎ方・使い方)

価値観・習慣・環境

変化に対する対応力

家事分担

子供(育児)

経済的問題(お金の価値観・稼ぎ方・使い方)

「お金の価値観」についてですがこれは育ってきた環境が似通っていればあまり問題にならないかもしれませんがそういうケースは極稀でしょう。

お金がない環境で育ってきた人間とお金がある環境で育ってきた人間の組み合わせだと余程結婚するまでの話し合い、価値観の分かち合いが十分に行われていないと離婚する確率は高くなると思います。

一般的にお金がない人はお金があれば幸せ度が増すと感じているようで程度の差はあれいつもお金が欲しい、お金があったらいいなと感じている人が多いです。

逆にお金がある環境で育った人はお金と幸せ度はあまり関係性がないということを小さい頃から肌で感じている人が多いようです。その感じ方は反面教師の場合もあるしそうでない場合もあります。

お金の価値観は100%に近い数値で合う方がいいと思います。しかし100%というのはありえないと思いますから自分が許容できる範囲で合致しているほうが望ましいでしょう。

お金の稼ぎ方・使い方ですが稼ぎ方にどうしてもこだわってしまうのが日本の特徴のひとつだと感じています。もちろん犯罪をして稼ぐのは論外ですが基本的に労働収入がもっともよく、それが当たり前だという考えが浸透しています。

また割引券やポイントサービスを使うのも良しとしない(カッコ悪い)という考えもあるようでこうなってくると根本的にズレがありますよね。

どんな方法でも稼ぐお金は同じ金額なら同じ価値があるのですがなかなか受け入れられない現実もあるようです。その中でどうやって稼いでどのように使っていくのかは結婚前に十分に吟味しておくほうがいいのではないでしょうか?

結婚してからお金の使い方を考えるようではそのときに相手の使い方がどうしても受け入れることができない場合はかなりの苦痛だと思います。

結婚して後悔しない為のテーマの中では「経済的問題」は一番解決しやすい問題だと思います。

価値観・習慣・環境

結婚すると同じ家に住むことになると思いますがそすると今まで見えていなかったことが鮮明に見えるようになります。

またこうなることは結婚する前から当然予想できることでお互いに許容していることだと思いますが価値観の違いなどが理由で離婚することもしばしばあるようです。

私的には価値観の違うことは当たり前なので違うということをクローズアップせずにそれらを認め合っていけばいいんじゃないかと思うのですがそれも難しいものなんでしょうか?

もしどうして認められないようなことがあればそれを結婚する前に察知することは可能なんでしょうか? 結婚する前はわからなかったということをよく聞きますがほんとうにそうなのか?は疑問です。

もちろんすべてを受け入れることなんてできないかもしれませんが絶対に許せないことは事前にわかるような気もします。

わからないのではなくてわかろうとしなかったのではないか?

いずれにせよ、価値観の違いということでうまくいかなくならないようにお互いの価値観を認め合える関係性になっておくことが重要なんでしょう。

習慣についてですがこれは一朝一夕に変えることができないものですのでさらに注意深くみておく必要があるのではないでしょうか?習慣とは自分が生まれたときからの選択の決断の結果にほかなりません。

その習慣は年齢を重ねるごとに自分からなかなか取り外せないものになってしまいます。特に考え方の習慣をよく見ておいたほうがいいと思います。

何かトラブルがあると落ち込んでふさぎ込んでしまうのか、解決に向けて精力的に動くことができるのか。それらを事前に知っておくだけでもその時に自分が取れる対応に余力が生まれます。

突発的に怒ったりする人やふさぎ込みがちになりやすい人、すべてにおいてゆっくりな人や即断即決の人など考え方の習慣は性格に多大な影響を及ぼしますので相手の人物がどういう人間なのかということがわかりやすいと思います。

離婚の理由のひとつとなる価値観・習慣の違いはあって当たり前、だから自分が許容できる範囲の中にそれが納まっているのかどうかをよく吟味しておくことで離婚しにくくなるのかもしれないと考えています。

変化に対する対応力

結婚した後になって結婚する前とは変わってしまったとかいいますがそもそも変わること変化することが当然なのです。逆に変化しなければ余計にうまくいかなくなるのではないでしょうか?

そしてこの変化がきっかけとなり離婚することもあるようでそうならない為にはどういう対応をすればいいでしょうか?

これは結婚生活だけには限りませんが変化に対応できる能力が常に必要になるのだと思っています。ただ人間はうまく変化に対応できる人とそうでない人に分かれるようでできない人はとことん深みにはまっていく傾向にあるように感じています。

変化に対応するためのひとつの対策として知識を増やしておくというのがあります。実体験できることはやはり限界があるので補助する意味で知識を増やしておくことで疑似体験しておき、いざそういう場面がきたときに対応しましょうということです。

知識の増やし方としてはやはり経験をした人から生の声をきくのが一番いいですがそれも限度があると思いますのでやはりネットや書籍からの知識のベースアップが主になるものと思われます。

ここで重要なのが知識を増やすことだけに集中しすぎてその知識をどうやって活用するかを何も考えないでいることです。知識はもっているだけでは宝の持ち腐れです。それを活用できるように常に考えておくべきでしょう。

結婚生活において変化するものは、価値観、習慣、環境などのすべての分野において影響してくるのでお互いにある程度想定できる事柄などは話し合っておくことで離婚する原因になることは大きく軽減できるんじゃないかと考えています。

離婚した人から多くを聞くことはないですが概ね変化に対応できないことがその原因になっていることが多いと推測しています。もしくは対応できないぐらいの大きな変化があったということになりますね。

家事分担は最初から決めておきましょう

生活が始まると必要不可欠なのが家事(掃除・洗濯・食事等)になります。特に結婚するまでずっと実家暮らしだった場合はいきなり家事をやろうとしてもなかなかうまくできません。

例えばどちらかが家事全般をできるとすると自然に任されることになるのじゃないでしょうか?最初のうちは慣れている方がして、生活も落ち着いて着たら二人で家事分担してがんばっていこうというのはほとんどうまくいきません。

習慣の所でも書きましたが人間というのは一度できた習慣を変えることはなかなかできないものなんですよね。

よく聞く話として仕事が休みの日に家でゴロゴロしている男性が家事を手伝わないのは何故かみたいなことがありますが、家事をする習慣がなければやろうという意識は働かないと思います。

だから男性にとっては至って平常時の行動なのです。その平常時の行動に不満を言われてもイライラが募りますよね。

がちがちに家事分担を決める必要はないですが結婚当初からある程度の家事のルール作りをしておくことはお互いにとってメリットがあると考えています。

子供(育児)

子供については生まれるか生まれないかはわかりませんが、欲しいか欲しくないかはお互いに気持ちを確認しておいた方がいいです。

片方が子供がどうしても欲しいのに、片方は絶対子供はいらないという場合だともうどうにもならないですよね。

一般的にみると子供を欲しい夫婦が多いみたいですが中には子供はいらないという考えを持つ人も一定数いるようです。

子供を持つ持たないはどちらでもいいと思うのですが、子供はいらないと考えている親のもとに生まれた子供はかわいそうだと感じます。もちろん子供が生まれたら気持ちが変わったということはありますが、何かの拍子に子供にあたってしまう気がしてなりません。

子供が欲しいと考えている親でさえ子供にあたってしまうことがあります。それほど育児というのは大変なものだと思うんですよね。

もし子供が生まれたらという過程でお互いの教育方針を話し合っておくのはいいんじゃないでしょうか。

子供が生まれてしまったら先に進むことしかできませんが生まれる前なら子供を持つ、持たない・どのような環境で育てたいか・どのような教育をしてあげたいかなどのお互いの考えをすり寄せる時間は十分にとれるからです。

離婚をしない為のまとめ

「結婚して後悔しない為に気を付けておきたいこと」と「離婚にならない」ということはほぼ同義だと思います。

ここにあげたのは結婚生活を送るうえで気を付けたいことの一部です。詳細をいえばもっともっとたくさんあるでしょう。

しかし大別すると上記のことに集約してくると考えられるので最低限おさえておきたいことになるはずです。

この記事は私の独身時代の2011年10月27日に書いたものですが振り返ってみてもあながち間違っていないと感じました。

もしひとつだけ付け足すとすれば男性はもっと女性に共感する言葉を発したり、行動をしておいた方がいいですね。

私は常に理論的に考えてしまうので妻が求める共感とは違った言動をしてしまうようです。男性のみなさんは思い当たることがありますよね(笑)

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コメント

  1. deds より:

    何も考えず勢いでしなきゃ無理なような気がする。

  2. 八百祢 より:

    ボクは今お付き合いしている方と結婚を考えていますので、とても参考になりました。
    まぁ、結婚と言っても今すぐではなく数年後ですけどね(´ω`)
    相手方に子供がいるので、お子さんが学校を卒業してからと思っています。
    お付き合いしてそろそろ2年になるので、婚約とは言いませんが、それらしき事をしたいと考えています。
    そこで質問なのですが、クロスパールさんは奥様に資産額を伝えていますか?
    実は恋人さんに資産額をいつ教えるかで悩んでいます。
    婚約した後に教えた方がいいのか、それとも教えない方がいいのか・・・

    • 八百祢さん
      おお、ついに具体的に動きだすのですね。ブログを読んでいる限り何となくうまくいくような感じを受けています。

      >奥様に資産額を伝えていますか?
      って、妻も毎日このブログ見てるのにバレちゃうじゃんと言いたいですが資産額は伝えていますよ。
      年に1~2回は一緒にシミュレーションしてます。

      >恋人さんに資産額をいつ教えるか
      恋人さんのことを疑う訳ではありませんが資産額を伝えるのは「結婚後」がいいと思います。
      また聞いてこなければ結婚するまでの資産は自分のものなので別管理しておいてもいいかもしれません。

      私は自分と妻の資産管理をしていますがその理由は一元管理した方が効率的に資産を伸ばせる、共に協力しあえると考えているからなんですよね。

      この辺のお金の価値観は資産額の告知云々は除いてそれとなく聞いておいた方がいいかもね。

      生活費はどのように考えているか(ローコスト生活なのか?)
      普段どんなことにお金を使っているのか?
      投資についてはどう考えているか?
      将来的にはどのような生活がしたいのか?(お金のシミュレーション)

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