相手の気持ちを考えて行動しましょう

自分らしい生き方

「相手の気持ちを考えて行動しましょう」

これって子供の頃よく言われませんでしたか?私は学校の先生や親からよく言われたのを覚えています。子供の頃はなんとなく漠然とおかしいなと感じていたんですが大人になってからは違和感がすごく明確になりました。

 

・ひとつに相手の気持ちを考えていたら行動できないという事実

・ひとつに相手の気持ちがわからないという事実

 

何かをするにしても相手の気持ちを考えていたら何もできないんじゃないでしょうか。自分がこれをやりたいと思っても相手が嫌だと思うかなと考えたら行動すること躊躇します。もちろん悪意を持って何かをする場合は論外ですが一般的にそういうことはほぼないわけで建設的な意見だったとしても相手の気持ちを考えるといいアイデアであったとしても埋もれてしまうこともあります。

あとは根本的なことですが相手の気持ちをわかる術がないといことです。これは致命的ですよね。何が○で何が×なのか判断できないわけですから一歩踏み出せません。

それと類似した意味で「自分がされて嫌な事はしないようにしましょう」というのがありましたがこれも同じで自分がされて嫌な事と相手がされて嫌な事というのは違うと思うのですよね。こういう曖昧な言葉を子供に教育しているとどうもうまく社会に対応できないように感じます。

もし言うんだったら「相手の気持ちの確認を取って行動しましょう」がいいんじゃないでしょうか。(いや、もうこうなったら面倒すぎますよね)

こういう風に考えてしまう私はほんとに社会不適合者なんだと感じることがあります。

世の中はだいたいでいいんです。

参考記事 日常では正確さをあまり必要としない

 

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