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ダウンシフト×資産運用×ローコスト生活でセミリタイアを目指そう

セミリタイアとは

セミリタイアとローコスト生活の相性は抜群




ローコスト生活とはその名の通り低い支出額で生活を維持していくことです。潤沢な資金がありファイナンシャルフリーのリタイアとは違いセミリタイアの場合は資金との兼ね合いが必要になります。

ローコスト生活を維持していいくことでセミリタイアライフはより堅実なものに近づいていきます。短期的に支出を抑えるだけなら誰でも可能ですが継続的に行うにはちょっとしたコツがいるのかなと感じています。

そのコツというのが充足感や満足感といった「豊かさ」を感じることではないでしょうか。セミリタイアとローコスト生活は相性抜群ですがそれだけでは継続が難しいので私は「ローコストで豊かな生活」を目指しています。




ローコストで豊かな生活

ローコストと呼べる年間生活費は240万以下

そもそもローコストの生活費っていくらぐらいなんでしょうね。総務省統計局の家計調査年報(家計収支編)2018年(平成30年)の資料を参照してみます。総世帯及び単身世帯の家計収支

 総世帯二人以上の世帯単身世帯クロスパール(2018年)
月平均246,399 287,315 162,833 176,267
年間2,956,788 3,447,780 1,953,996 2,115,204

自分の年間生活費と比較してみてどうでしょうか。単身世帯で約200万ですから我が家の約210万はかなりローコストだと言っていいと考えています。セミリタイアブログを見ている感覚ではおおよそ150~240万の支出で生活している場合が多いと感じています。

我が家の実質生活費は通常220万程度ですが予算は240万で計上しています。20万は予備費ということですね。この予備費は数年に一度の家電購入や車購入に充てられることになります。

セミリタイアブログでは生活費の中に社会保険料(年金・健康保険)、税金(所得税・住民税)を考慮していないものもありますが個人的にはこれらも生活費の一部として考えています。

ローコストで生活するポイントは住居費(住宅ローン・家賃)

生活費を抑えるには節約できる所は見直すことが必要です。外食・スマホ・保険・車・ギャンブル・タバコ等いろいろとありますが個人的には住居費さえおさえておけば問題ないと考えています。セミリタイアする傾向として節約するということは無意識にできている場合が多いでしょう。

必然的に不要なものは削っていくという作業を行っていると支出はどんどんミニマム化していきます。個々の状況によりますが上記の住居費以外はなくなっても決定的に困ることはないでしょう。不便にはなりますが生活できないことはないはずです。

しかし住居費をゼロにすることはできませんよね。持ち家住宅ローンなしとしても修繕費などはかかりますからゼロというわけにはいきません。また住居費というのは数千円で足りるということはなく数万になりますから支出の割合としても高めになります。

セミリタイアする時期にはほとんどの項目のミニマム化は終えていることを考えるとローコストで生活するポイントは住居費のみに絞られると考えられます。

実家でセミリタイア生活をしている場合は経済面のみに絞れば最も良い状態だと言えますね。

ローコストで豊かな生活とは

ローコストの部分はある程度は誰でも出来ると思います。そこに「豊かな生活」が加わると一気に出来る割合は減少するような気がしますね。その理由のひとつとして何をするにもお金がかかるからです。たくさんお金を使えば豊かな生活になるかといえば、ひとつの見解としては正しいと思います。

おいしい食べ物、最新のスマホ、高級車などお金をかければいくらでも物質的な豊かさを享受することができるでしょう。こういった物質的な豊かさばかりを求めるといくらお金があっても足りません。

そこで精神的な豊かさに目を向けてみます。物質的な豊かさとは違い精神的な豊かさの良いところは自分の気持ちが満たされればいいということです。例えば自然をみて気持ちが癒された、人間関係が良好である、自由な時間が適度にあるなどです。

こういった精神的な豊かさを享受するのにもお金はかかっていますが、物質的な豊かさを求めるよりもコストは低くなると考えています。

私が求めるローコストで豊かな生活とはお金をあまりかけずに心を満たす生活のことです。心を満たして充足感や満足感を得るのは最良の喜びです。

ローコストで豊かな生活を継続維持する為に

セミリタイアとローコストで豊かな生活の相性は抜群ですが続かなければ一気に破綻に向かう可能性も秘めています。ローコストで豊かな生活を維持する為にはセミリタイアをはじめるまでに自分の気持ちがどうやったら満たせるかを認識しておく必要があるでしょう。

私の場合は40歳ぐらいからセミリタイアを考えて45歳に踏み切りました。10年前倒しでのセミリタイアだったので資金的には不安要素は大きいですが精神面では自分が何を求めて何をすれば心が満たされるのかが掴めていたので心配はありませんでした。

自分がやってみたいことは取り敢えずやってみて精査しておくことをおすすめします。

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