映画 青くて痛くて脆いレビュー

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吉沢亮と杉咲花のダブル主演で公開された映画です。原作は「君の膵臓をたべたい」で話題になった住野よるでした。

映画公開当初は結構話題になったかなと感じていたので楽しみにしていたのですがアラフィフのおっさんにはいまいちピンときませんでした。

「世界を変えたい」「なりたい自分になる」そういった希望や夢を持つ秋好寿乃(杉咲花)は大学ではかなり浮いた存在。そんな寿乃と人付き合いが苦手な田端楓(吉沢亮)は秘密結社モアイというサークルを立ち上げる。

徐々にサークルの規模が大きくなるにつれ疎外感を覚える楓。

いつしか楓はモアイ結成当初の寿乃と現在の寿乃に大きな隔たりを感じ、裏切られた気持ちになり、ある情報ネットに投稿する。

その結果、モアイは解散することになり寿乃の居場所もわからなくなる。

1年後、楓は寿乃を見つけ自分の気持ちをぶつけようとする。

メッセージがうまく伝わってこなかったのですが、感想としてはコミュ障の逆恨み?なんじゃないと感じました。繊細な心理面を表現したかったのかもしれませんがあまりに繊細過ぎて逆に引いちゃう感じになりましたね。

コミュ障という言葉がいつから生まれたのかわかりませんが、昔からそういった人はいたと思うんですよね。私がサラリーマンしていた頃もそういった人を指導した経験があります。

だいたい共通しているのが人の話は聞かなくて(表面上は聞いている)自分の頭の中で自分の都合の良いように書き換えることが多かったです。

たとえば仕事でAという内容の作業をしてくださいと行ったときにする仕事がA’になっているみたいな感じですね。

これ仕事だったらそういう事になりやすいというのがわかっていれば対応できますがプライベートで付き合うとなるとかなりストレス貯まると思います。

他人との距離感や意思疎通が苦手なんでしょうね。だから疎外感を受けやすいんじゃないでしょうか。だからどうしたら良いっていうのは私にはわかりませんが人間は自分さえ良ければいいと思っています。

ただ「自分さえ良ければいい」という状態を作るのにやっぱり周りとの協調性や相互理解はある程度必要なことだと考えています。

そういえば学生時代のコミュ障だったやつ今頃どうしてるのかな。

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