映画 orangeレビュー

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10年後の自分から手紙が届く。その内容は変えて欲しい過去があるというものだった。高宮菜穂(土屋太鳳)は半信半疑だったが手紙を読み返す度にその信憑性が高いことに気付く。そして成瀬翔(山﨑賢人)と運命の出会いをする。

時間を扱った作品は多くありますが今作も手紙というツールを使ったある意味タイムスリップものでした。土屋太鳳の雰囲気も影響してか映画の進み方がとてもゆったりとしていたように感じました。

青春時代の葛藤を描いた作品でしたが結末は良かったんじゃないかな。

10年後の自分から手紙が届くなんてことは実際にはあり得ませんが、10年後の自分に手紙を書くことは出来るでしょう。10年後と言えば私は60歳ですがどんなことを書くかなと考えてみました。

拝啓 クロスパール様

この手紙は2021年5月に書いています。いや書いていましたと表現するべきでしょうか。この時の私はセミリタイアして3年9ヶ月経ち毎日をそれなりに楽しく過ごしています。当時のことを覚えていますか?認知症などになっていないことを願いますがそうでなくても、この手紙や写真を見て昔の楽しかった頃のことを思い出してみるのもいいかもしれないですね。

昔は楽しかったと過去形で書けば少し寂しい気もしますが10年後の私は楽しんでいるでしょうか?きっと私のことだから何かしらの楽しみを見つけて毎日が充実していると思います。

今の予定では妻と日本全国に旅行に行っている計画になっているのですが順調でしょうか。私が55歳ぐらいから旅行に行く予定なのでかなりの場所を訪れていると想像しています。どこが印象に残っていますか?

あ、こんなことを聞いても返事はないですよね。だって10年後の私が読む手紙だもんな。何か自分に手紙を書くって変な感覚です。それも10年後の自分になんて・・・。

どんな毎日を送っているかわかりませんが健康でお金がたくさんあって妻と仲良くしていれば後は何も望みません。その為にも今の自分が楽しんで生きて行かないといけませんね。頑張ります。

10年後、この手紙を自分が読んだ時に何を感じるのか、とても楽しみにしています。

それではまた10年後にお会いしましょう。

短い手紙になりましたが自分に手紙を書くって難しいですね。願望だったり理想だったりを書いてもいいのですが何か違和感があったりします。ライフプランはある意味、未来年表ですからそういったものの方が私は作りやすいかなと思いました。

近いようで遠いような10年後の未来、ちょっと想像するだけでワクワクしますね。

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