Hondaセンシングの代表的な安全機能を紹介




昨年Honda NBOXを購入したのですがHondaセンシングと言われる安全機能が多数搭載されています。新車を購入するのは10年のブランクがありその機能の多さに驚かされます。こんなにたくさんの機能がいるのか?と問われると疑問に感じますが安全性がアップするのならいいかなという感じです。

正直たくさんありすぎて整理しないとよくわからないので、代表的なものを紹介します。




ECONスイッチ

ECONスイッチはエンジン、トランスミッション、オートエアコンの作動を制御して、省エネ運転しやすくするように制御するためのものです。

写真のようにECONスイッチが緑点灯していて正面パネルにも緑点灯していれば作動していることになります。

VSA・路外逸脱抑制スイッチ・CMBS

VSA(ビークルスタビリティアシスト)

ハンドルの右下部分にあるスイッチです。VSAは緑色の四角でかこった部分になります。こちらは急激なハンドル操作や滑りやすい路面などでの旋回時に、車輪の横滑りなどを抑制することで車両の安定性を確保しようとする機能です。

路外逸脱抑制スイッチ

上記写真の赤色四角のスイッチになります。こちらは名前の通り路線からはみ出したりするような場合には枠内に戻るように補正してくれる機能となります。

CMBS(衝突軽減ブレーキ)

上記写真の黄色四角のスイッチになります。名称でわかるかもしれませんが、前方の車両に追突するおそれがあるときや歩行者に衝突のおそれがあるときにブレーキ操作を支援して衝突を回避軽減するシステムです。

ACC・LKAS

ACC(アダプティブクルーズコントロール)

上記写真はハンドルの右側についているボタンですが、MAINのボタンを押すとACCが作動します。作動すると正面のパネルにACCと緑点灯されます。こちらは高速道路走行時に設定した車間距離を保つように適切な加減速を行い、運転者がアクセルやブレーキを操作せずに追従または定速走行出来るよう支援するシステムです。

実際に使用してみましたが最初はアクセルを踏まずに加減速するのでちょっと戸惑いましたが慣れればかなり楽に運転できます。長距離になればなるほど効果大の機能だと思いました。

LKAS(車線維持支援システム)

こちらを作動させるのは先ほどのMAINボタンの横のボタンを押します。こちらもある程度名称でわかりますが車線を維持するために電動パワーステアリングの動きをアシストしてくれる機能です。例えばカーブなどでは車線中央を走行するようにアシストし、白線に近づくと電動パワーステアリングの操舵力が強くなります。簡単にいえばある程度自動でハンドルが白線内に戻すように動いてくれるというものです。

ACCとLKASの機能はセットで高速道路で使うためのものです。通常はスイッチオフにしておいて問題ないようです。

安全機能はあくまで補助

代表的な安全機能を紹介しましたが、これらの機能はあくまで補助です。事故を起こさない運転をするためにはやはり運転者自身が注意して運転することは言うまでもありません。

またこれらの安全機能は作動する条件があるので、よく確認しておきましょう。あと吹雪の日に走行したのですがセンサーが雪でふさがれてホンダセンシングの機能はまったく役に立ちませんでした(笑)

私も含めて車を運転する人は事故を起こさないように細心の注意を払って常に運転しておきたいですね。

コメント

  1. パルタ7 より:

    こんばんは。

    今時のクルマは軽自動車も含めて安全運転支援システムがてんこ盛りですね。その分価格に反映していますが、安全のためと思えば安いのかもしれません。いわゆる自動ブレーキはもはや必須機能になりました。そのうち、法改正で標準装備が義務付けられるでしょう。良い方向だと思います。かつて、エアバッグが登場してから前席義務化までの期間はかなり短かったような気がしますね。

    • パルタ7さん
      安全装置が機能する場合だと本当に危ないときみたいなので運転者の安全運転は必須ですが、見落としもあるだろうからとてもいい傾向だと私も思います。
      このような安全運転機能で交通事項はかなり減少しているようです。

      義務化、大量生産されるようになれば価格も抑えることができるかもしれないですね。