セミリタイアするためには

必要なお金は人によって違いますが目安があった方がいいですよね。
私は資産3000万(年間生活費12.5倍)でしたが相場環境に助けられました。
これから目指す人には年間生活費15倍+αをおすすめします。

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【セミリタイアと年金】我が家の年金戦略

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若い方は自分の年金額がいくらになるのかたいして興味が無いというかまだまだ先が長いのでピンとこないと思うのですが50歳になってくると年金のことが気になり出しました。これが60歳まで働く場合ならあまり気にしなくてもお金の心配はほとんどなくなると考えていますがセミリタイアの場合はちょっと違ってきますね。

いろんな定義があるみたいですがセミリタイアの場合はいわゆるFI(経済的自立)していない状態になります。だから必然的に将来の年金額をある程度想定して資産計画をする必要が出てきます。

私はこれまでも何度かそういったシミュレーションをしていますが今回は現時点での我が家の年金戦略を書いておきたいと思います。

とりあえず現行制度のままで考えてみます。制度というのは今後改正される場合もありますが一度考えておけばその際にもすんなり対応できるかなと思います。

私の年金

セミリタイアしてからは第一号になったり第三号になったりしていますが厚生年金には未加入です。おそらく今後も厚生年金に加入することはないでしょうから年金定期便の厚生年金額と国民年金を満額納付した場合で年金額の概算を算出しています。

国民年金+厚生年金=120万

年金を繰り下げした場合は次のようになります。

受給開始年齢増額率年金額増額
650.0%1,200,0000
668.4%1,300,800100,800
6716.8%1,401,600201,600
6825.2%1,502,400302,400
6933.6%1,603,200403,200
7042.0%1,704,000504,000

妻の年金

妻は現在厚生年金に加入していますが計算上現在の年金定期便の厚生年金額は固定として国民年金を満額納付した場合で年金額の概算を算出しています。

国民年金+厚生年金=100万

年金を繰り下げした場合は次のようになります。

受給開始年齢増額率年金額増額
650.0%1,000,0000
668.4%1,084,00084,000
6716.8%1,168,000168,000
6825.2%1,252,000252,000
6933.6%1,336,000336,000
7042.0%1,420,000420,000

我が家の年金シミュレーション

繰り上げ受給は基礎年金と厚生年金を同時にしかできませんが繰り下げ受給の場合は両方またはどちらか一方だけでも可能です。しかし我が家の場合はもともとの年金受給額が少ないこともあり繰り下げするとすれば両方を選択しようと考えています。

繰り下げ受給すればするほど年金額は多くなりますが税金も増えて行くことになります。65歳以上は公的年金控除が最大110万あるので税金が増えるといっても我が家の場合はあまりたいした金額にはならないと考えています。

また税金のことを考えると投資との兼ね合いもありますがここでは一旦置いておきます。最終的には総合的に有利な選択肢を選ぶことになるでしょう。

さていろいろ考えて現状の我が家の年金戦略は私は65歳受給、妻は70歳受給を考えています。やはり男性よりも女性の方が長生きするであろうことを考えると長生きリスクに備える方が無難だと思うんですよね。

これを踏まえると世帯の年金見込み額は次のようになります。

私の年金額妻の年金額世帯年金額月額
65歳63歳1,200,00001,200,000100,000
66歳64歳1,200,00001,200,000100,000
67歳65歳1,200,00001,200,000100,000
68歳66歳1,200,00001,200,000100,000
69歳67歳1,200,00001,200,000100,000
70歳68歳1,200,00001,200,000100,000
71歳69歳1,200,00001,200,000100,000
72歳70歳1,200,0001,420,0002,620,000218,333

妻が70歳に年金受給以降はずっとこんな感じになりますね。月額21万だから生活する分には特に困らないと考えています。

もう少し余裕をみて月額25万・30万で生活した場合の私が100歳までの不足額は次のようになります。

世帯年金月額月額25万の不足額年間不足額累計月額30万の不足額年間不足額累計
65歳63歳100,000150,0001,800,000200,0002,400,000
66歳64歳100,000150,0003,600,000200,0004,800,000
67歳65歳100,000150,0005,400,000200,0007,200,000
68歳66歳100,000150,0007,200,000200,0009,600,000
69歳67歳100,000150,0009,000,000200,00012,000,000
70歳68歳100,000150,00010,800,000200,00014,400,000
71歳69歳100,000150,00012,600,000200,00016,800,000
72歳70歳218,33331,66712,980,00081,66717,780,000
73歳71歳218,33331,66713,360,00081,66718,760,000
74歳72歳218,33331,66713,740,00081,66719,740,000
75歳73歳218,33331,66714,120,00081,66720,720,000
76歳74歳218,33331,66714,500,00081,66721,700,000
77歳75歳218,33331,66714,880,00081,66722,680,000
78歳76歳218,33331,66715,260,00081,66723,660,000
79歳77歳218,33331,66715,640,00081,66724,640,000
80歳78歳218,33331,66716,020,00081,66725,620,000
81歳79歳218,33331,66716,400,00081,66726,600,000
82歳80歳218,33331,66716,780,00081,66727,580,000
83歳81歳218,33331,66717,160,00081,66728,560,000
84歳82歳218,33331,66717,540,00081,66729,540,000
85歳83歳218,33331,66717,920,00081,66730,520,000
86歳84歳218,33331,66718,300,00081,66731,500,000
87歳85歳218,33331,66718,680,00081,66732,480,000
88歳86歳218,33331,66719,060,00081,66733,460,000
89歳87歳218,33331,66719,440,00081,66734,440,000
90歳88歳218,33331,66719,820,00081,66735,420,000
91歳89歳218,33331,66720,200,00081,66736,400,000
92歳90歳218,33331,66720,580,00081,66737,380,000
93歳91歳218,33331,66720,960,00081,66738,360,000
94歳92歳218,33331,66721,340,00081,66739,340,000
95歳93歳218,33331,66721,720,00081,66740,320,000
96歳94歳218,33331,66722,100,00081,66741,300,000
97歳95歳218,33331,66722,480,00081,66742,280,000
98歳96歳218,33331,66722,860,00081,66743,260,000
99歳97歳218,33331,66723,240,00081,66744,240,000
100歳98歳218,33331,66723,620,00081,66745,220,000

月額25万の生活では約2400万、月額30万の生活では約4600万不足ということになりますね。月額25万の生活でも十分裕福だと考えていますがある程度余力があった方がいいでしょうからざっくり月額28万程度の生活を想定しておけば問題ない気がしています。

つまり不足金は約3500万でしょう。

我が家の年金戦略まとめ

・私は65歳から年金受給

・妻は70歳から年金受給

・65歳時点で資産3500万保有

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