日本個別株の勝ち切り方

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私の保有するリスク資産に対して日本個別株は約3%です。残りの約97%は先進国株式インデックスとなっています。私は基本的には日本株を保有するよりも先進国株式インデックスのみで運用した方が安定的に資産の増加は望めると考えています。

しかし日本株には日本特有の制度として株主優待がありますよね。この制度の恩恵を受ける為に幾ばくかの日本株を保有しています。株主優待があるなしに関わらず、誰しもが含み益の状態で配当や株主優待を受け取りたいはずです。

含み損の場合は複数銘柄を組み合わせることによって相殺できることも考えられますが最も好ましいというか理想の状態は含み益があることですよね。含み益があればその度合いにもよりますが配当や株主優待よりも売却益を優先することができます。

ここで基本的なことに戻りますが株式投資で利益を出す為には「安く買って高く売る」をすればいいだけなんです。(信用売り取引はここでは考えません)しかし実際にやってみるとすごく難しいという実感を抱く投資家が多いのではないでしょうか。

何故「安く買って高く売る」というすごく簡単なことができないのでしょうか?こんなことを考えたことがある投資家は星の数ほどいると推測します。おそらくですが、おそらくというのは私が知らないこともまだまだたくさんあるでしょうから、おそらくと言いますが「安く買って高く売る」を解明して実践できている投資家はすごく少ない印象があります。

巷でよく言われる株式投資の大多数は損をすると言われますがこれもデータの切り取り方でいかようにも解釈できますがネットを見る限り利益を得ている投資家とそうでない投資家は二極化しているように感じます。

その差は一体何でしょうか?

この「差」の種類が結構たくさんあるんじゃないかと思うのです。

冒頭にも書きましたが私の日本個別株の保有率は約3%です。株主優待目的ですができれば含み益でありながら株主優待を享受したいと考えています。

言い換えれば含み益を出しやすくするにはどうすればいいのか?ということですね。

私は株式投資を始めて16年になりますが肌感覚であるけれども含み益を出しやすいコツみたいなのは掴んだ気がしています。今回はそんなお話をしてみますが、こんな考え方もあるのかという軽い気持ちでお読みください。

日本個別株の勝ち切り方

過去10年間の最高値から-30%以上

銘柄を選ぶ際におそらくいろんなパラメーターをスクリーニングすると思うのですが私は過去10年間の最高値から-30%以上というのをひとつの目安にしています。

もちろん最初にこのチェックをするわけではなく業績や事業内容、財務諸表等を見て購入する銘柄を検討してチェックリストに入れておきます。そしてその候補の銘柄下がってきたなと思ったらちらちら株価を確認します。

だからこの「過去10年間の最高値から-30%以上」というのは最終的な判断の目安となります。もちろんここから下がる場合もありますが経験的にしばらくするとプラスになることが多いと感じています。

だから日本個別株の勝ち切り方としては中途半端な株価で手を出さないというのがひとつの方法ということになるでしょうか。

何故10年にしているかというと10年一区切りという言葉があるように10年以上前になるともう状況がもうまるっきり変わってしまっていて参考にならないと考えているからです。

私の保有銘柄を確認

私は日本の個別株は株主優待目的で保有していますが含み益になりやすい株価で購入するようにしています。その方が気持ちよく保有できますよね。

取得単価過去10年高値高値-30%
ハニーズHD(2792)9911,8371,286
理研ビタミン(4526)1,6412,8852,020
ライオン(4912)1,9482,8231,976
イオン(8267)1,0593,0762,153
アドバンスクリエイト(8798)9091,300910
吉野家HD(9861)1,3693,0502,135

上記の6銘柄を保有しているのですがどの銘柄の取得単価も高値から-30%以上で購入できています。ハニーズHD(2792)・理研ビタミン(4526)・アドバンスクリエイト(8798)はここ数か月で購入したものです。

出典:SBI証券

こちらはSBI証券の実際の画像ですがライオン(4912)以外はプラスになっていますね。ライオン(4912)にしてもいずれはプラスになってくると考えています。

日本個別株の勝ち切り方 まとめ

・過去10年間の最高値から-30%以上を購入目安とする

・中途半端な株価で手を出さない

・業績、事業内容、財務諸表等は確認する

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