日経平均株価1000円下落 しかし買い時には時期尚早




2018年10月11日の日本市場で日経平均株価が一時1000円を超える下落が起こりました。ニュースでもテロップ日経平均株価大暴落というお知らせがありました。

1000円という数字をみると大きな下落に見えますが実際はどうなんでしょうかね?仮に日経平均株価いが2万のときと1万のときは当たり前ですが下落率が倍違うことになります。

投資家ならば1000円下落という数字を見るのではなく率と相場状況で判断するべできす。

 







日経平均株価1000円下落は何%下落?

率は先ほど示した通り株価によって下落率はまったく違います。

ちなみに下落率1位は1987年10月20日のマイナス14.90%です。今回の下落は23506.04円から915.18円下落したので率に換算するとマイナス3.89%になります。

先ほどの下落率1位の数字は日経平均プロファイル(下落率上位)にありますが20位でもマイナス6.53%ですから今回の下落はそれほど大きいものではないと考えることもできます。

 

日経平均株価水準はリーマンショック以降ほぼ最高値

yahooファイナンス

日経平均株価の10年チャートですがリーマンショック以降見事にてっぺん付近にありますね。これがグラフにある2009年1月から1000円下落した場合は買い時なのかもしれません。しかし現在の状況ではまだまだ買い時と判断するには時期尚早でしょう。

 

投資家は落ち着いて行動するべし

インデックス投資で積立している場合は淡々と実行しておけば問題ないというか、それが醍醐味です。一方個別株投資をしている場合はチェック銘柄が自分の買い時水準まで落ちてくれば購入するチャンスだと考えています。

保有株については損出しもしくは保有継続でいいのではないでしょうか。間違ってもろうばい売りは厳禁です。

上記に示したように今回の日経平均株価1000円下落というのはあまり大きな下落ではないのでこの程度で動揺している投資家は自分の投資状況を再確認する必要があると思います。

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