日経平均株価大幅下落 前日比マイナス595円 この状況は買いか売りか!?



日経平均株価大幅下落

2018年12月20日の日経平均株価は大幅に下落しました。前日比マイナス595円となり終値は20392円となり20000円割れ目前です。

今月はじめの日経平均株価の終値は22574円でしたから実に2182円の下落となっており今年の3月の下落と同等となっています。

日経平均株価の10年チャートになりますが2012年12月からはじまったアベノミクス第一弾の頂点20000円から揺り戻しで15000円まで落ちています。その後はチャートを見てもらえればわかるように現在の値まできています。

問題は20000円割れをした場合はどこまで落ちるかということですね。

日経平均株価の下落目処

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ニトリ会長の予想はたしか18000円でしね。2018年の日経平均株価のトップは24000円なので25%のマイナスとなります。現在は買い材料に乏しく売りに売られている状態ですがこの流れで18000円はありかなと感じてしまいます。

2018年12月20日の日経平均株価のPERは11.45となっておりこちらは割安圏内に入ってきていると考えています。日経平均株価の下落要因は結局はNYダウ次第だと思います。2019年の米国経済の鈍化を促すニュースもありますし米中問題もあるのでなかなか上に行く材料がありません。

ただ何回もいいますが下がり続ける相場はありませんのでどこかで転換してくるのは間違いありません。そこがどこかとうことなんですけど、現在の状況からみて日経平均株価の底は20000円、オーバーシュートして18000円ではないでしょうか。

日本株は買い!

私は現在の日本株は買いだと考えています。本日の下落でいくつか指値していたものが約定していました。まだ指値をしているので今後約定するかもしれません。

現在の日本株は買いだと考えていますが、あくまで個別株で自分の納得できる株価まできた場合に限ります。何でもかんでも買ったら利益が出る相場ではないので自分が長期保有できる株を選ぶことが大切です。

後悔しない株の選び方はこちらを参考にしてみてください

コメント

  1. こんにちは。
    私は会計大学院まで出ており、簿記1級,会計学修士まで資格として持っていますが、財務状況に基づいて株を買うことを決めるのはやめた方がいいんじゃないかと思っています。

    一番の決め手は、経営者です。
    経営者の人柄、経営者のポリシー、経営者の長期戦略が重要なファクターだと考えます。
    ゴーン氏の件、KYBのスキャンダルなどを見ればわかるように、隠されたネガティブファクターの有無は経営者という人の問題に帰結します。
    そのことは逆に、急激に躍進する企業の持つポジティブなファクターというものもまた、経営者という人の問題に帰結するということを示しているんです。
    財務状況は参考指標にしかならないのではないかと...

    • スイス鉄道のようにさん
      記事内にも記載していますが財務状況は参考指標のひとつだと考えています。
      ただ初心者が株を購入するときに、経営者のことを理解して銘柄をピックアップするのはちょっと難しい気がします。
      その点、数字は簡単に抽出できるのでそこから経営者の考えをみてみるというのもありだと思います。

      経営者の人柄、ポリシー、長期戦略は受け止める側の数だけ感じ方が違うので、そこをポイントに株を購入するというのはちょっと中級者以上という感じがしますね。