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乃木坂46の安定性・成長性にみる伸びる組織の形




現在のアイドルグループを牽引しているのは間違いなく坂道グループと呼ばれる「乃木坂46」「欅坂46」「日向坂46」です。

過去AKB48もアイドルグループ界を席巻していましたが現在ではピークを通り越しています。救世主と呼ばれる矢作萌夏(2020年2月卒業予定)センターの楽曲「サステナブル」はノスタルジックな感じがして良いと感じましたが一度低迷した人気を復活させるのはかなり困難です。

坂道グループの中でも特にアイドルグループを牽引しているのは乃木坂46でしょう。

圧倒的なダンスと独特な世界観でファンを魅了する欅坂46は不動のセンター平手友梨奈を中心に今後ますます楽しみなグループですが不安定さを感じられずにはいられません。その不安定さが魅力のひとつでもあるのですが安定性、成長性と考えると不安要素があります。

親しみやすい雰囲気がある日向坂46は3作連続センターを務める小坂菜緒が牽引していますがまだまだ未知数な部分が多いです。最新作「こんなに好きになっちゃっていいの?」は今まで元気いっぱいの雰囲気からぐっとシリアスな楽曲に仕上がっていて今後もさらなる一面をみせてくれる期待感があります。




乃木坂46にみる組織の安定性

安定性とは常に一定の水準をクリアして商品を届けることになりますが、この安定性を維持するのには人材育成が不可欠となります。何事もそうですが人間一人でできることは限りがあります。良い商品を継続的に供給するには人と人とが協力していく組織というものが必要です。

AKB48は何故衰退してしまったんだろうか?

こう考えたときにパッと思いつくのは次世代の人材をうまく育成できなかったからだと感じます。AKB総選挙をみても前田敦子、大島優子、指原莉乃、渡辺麻友、松井珠理奈が1位になっていますが振り返ると他のメンバーがぱっと思い浮かびません。

AKBグループの売り方としてこのようなランキングをつけて人気メンバーを集中的に売り出すことも戦略的にはありなんでしょうけど、売れないメンバーはやる気をそがれていくのではないかと危惧します。

乃木坂46の場合はどうでしょうか。個人個人売れたいからアイドルになっている訳であってグループ内で競争がないというわけではありませんが外から見るだけではとてもほんわかした仲間意識が強いグループだと感じます。

乃木坂46は現在4期生までいますが新規加入したメンバーにしてもとてもリラックスしている表情がみてとれます。相対的にみて1~4期生のメンバーがバランスよく活躍しています。こういった活躍できていることをみると次世代の育成はうまくいっていると考えられますね。

またAKB48が安定性を失ってしまったのはグループを急速に大きくし過ぎたのが原因だと思います。国内でも大阪、愛知、福岡、新潟と複数あり海外でもいくつかグループがありますよね。ここまで大きくなってしまうと適正なマネジメントはほぼできないと考えられます。

大きな組織を安定的に運営していく為には裏方の育成も必要ですね。

乃木坂46にみる組織の成長性

組織が成長するってどういうことでしょうね?個人の力量がアップするのはもちろんですが組織が成長するには徐々に活躍の場を広げていくことが求められるでしょう。

乃木坂46はアイドルグループとして歌を主体に活動していますが、ファッション誌や雑誌コラム、舞台やバラエティーにも進出しています。こういった活動をしていくことで乃木坂46ブランドはどんどん成長していくことが考えられます。

それではAKB48ではこのように多方面で活躍するメンバーはいなかったのでしょうか?今ではテレビで見ないことがないほどに成長した指原莉乃を先頭に多くのメンバーが各分野に進出しています。しかし一過性のもので終わるメンバーが多く継続して活躍するということができていないように感じます。

これはAKBグループの方針の売れるメンバーはどんどん売っていくというものが強く影響しているのではないでしょうか。売れるメンバーも10年活躍できることはほとんどないでしょう。ましてや普通の女の子からステップして芸能界で長く活躍できる人材はかなり少数です。

AKB48の成長がうまくいかなかったのは運営の方針も関係が強いですね。

人間や組織、そして会社は急激に成長することはあってもその成長性を維持していくことは困難な場合が多いです。現在の乃木坂46のように少しずつですがゆっくり成長することで盤石の状態を作ることができるのではないかな。

乃木坂46の安定性・成長性にみる伸びる組織の形

乃木坂46の安定性・成長性をまとめると次のようになります。

・確立した個がありグループとしての結束が固い

・次世代組の育成がうまい

・ゆっくり活躍の場を広げている

会社という組織ではいわゆる「出来る社員」と「出来ない社員」に分けられがちになります。何故こうなるのかというと出来ない社員でも特に問題なく組織の一員としてやっていけるからなんですよね。

自分の力はほとんど関係なく組織の一員になれるので、会社を良くしたい、自社商品をもっと売りたいという考えにはなりにくいでしょう。やってもやらなくてもたいして変わらないということですから結束が固くなるなんてことはありませんね。

会社が真っ先に着手しなければならないのは人材育成だと考えているのですが日々の業務が忙しすぎて後輩の教育にまで手が回っていない企業が多いのではないでしょうか。特に日本の経営者の多くはどれだけ安く従業員を使えるかを最優先に考えている節があります。

本来は自社のブランドをアップさせるために社員の能力を開花させる方がいいのですがどうしても目先のはりぼての利益に目がいき人件費削減という愚策に出てしまいます。

経営者、従業員が会社を成長させる為には何が必要かを考え共通認識とならない限り、安定的な成長を継続的に維持していくことはかなり困難だと考えられます。

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