お金が欲しいという気持ちがすごく薄くなってきた

セミリタイア, 人生・生き方

資本主義の世の中で常についてまわるのがお金の問題です。世の中お金ではないという言葉もあるようですが何をおいてもまずお金でしょう。

お金がなければ食べることも、服をきることも、家に住むこともできません。つまり衣食住が成り立ちません。結局、資本主義の世界ではお金を切り離して生きることはできないのです。

そんなお金ですが私は最近「お金が欲しい」「お金を使うのが惜しい」という気持ちが薄らいできた気がします。

 

 



 

お金が欲しい気持ちが薄らいできたのはやっぱりセミリタイアしたからだと思う

セミリタイアしてからというもの家でのんびりすることが多いです。もちろん家事をして忙しいという場合もありますがサラリーマン時代に9時間程度拘束されていたことを考えると物理的に考えてかなり時間があるということになります。

8時間労働+休憩1時間がおそらく労働時間の基本だと思いますがこれだけでおさまっている正社員の人はほとんどいないんじゃないだろうか?家に帰っても仕事のことを考えたりすることもあるだろうから、そう考えると10~11時間ぐらい拘束時間があるのかもしれない。

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そして、ふとした時間ができたときに何故こんなに働かないといけないのかと考えると結局お金が足りないからという結論に達することは容易に想像できます。これ私も実際にこういう思考でした。

しかしながら、満足でない資産でセミリタイアを開始したらサラリーマン時代よりもお金のことを考えなくなっていたのです。もちろん収入がないわけだから資産としては減少しています。

それでも気持ちに余裕があるというか、心の器が大きくなったというかうまくいえないんだけど、お金がなくなっても何とかなるんじゃないという気持ちの方が強くなったのでお金に対して執着が薄れてきているのが事実です。

 

セミリタイアする為には7000万以上は必要だと真剣に思っていた

セミリタイアする為に資金がいくら必要なのかなんて人によって違うので議論しても仕方がありませんが私は自分で7000万を目標としていました。当初のセミリタイア時期は2026年でした。この時期まで働けば7000万資産ができる計算でした。

結果的に2017年9月にセミリタイアしたわけですが7000万には到底及ばない資産でサラリーマン生活に終止符を打ちました。セミリタイアをするときにお金の試算をするときは誰でも多めに見積もっていると思います。

私もそうしたわけですがいざセミリタイアしてみると自分が思ったよりもお金は使わないということがわかったのです。この事実がわかったこともお金に対する欲が減少した原因の一つだと感じます。

 

お金は大事だけどやっぱりそれ以上大事なものがあるという真実

お金がないとこの世の中では何もできません。これは厳然たる事実なのですがお金以上に大事なものがあるというのもまた真実なんだと思います。

お金を得るために体を壊したりする人もいます。お金よりも体の方が大事ですよね。これって当たり前のことなんだけどお金を追い求めるあまり考えないようになっているのかもしれない。

子供が小さい時に一緒にいる時間は人生に一度切りです。その一度きりの時間をお金を得るために使ってしまってはすごくもったいないと思うのです。

何度もいいますがお金は本当に大事です。でも大事にしすぎるともっと大事なものを失うことになりかねないのではないでしょうか。

お金を欲しいという気持ちはほどほどにしておきたいものです。

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