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セミリタイアとは

セミリタイアから完全リタイアに移行する費用は2000万




セミリタイアを考えている場合は幾度となく資産のシミュレーションをしたり、同じような状況のブログやすでにセミリタイアしている方のブログをみたりしていると思います。

もともとと言いますかサラリーマン時代は55歳の時にセミリタイアをしようと計画したのが私のシミュレーションのはじまりでした。計画はうまくいかない時の方が多いですが一度計画を立てておくことで補正する作業は比較的容易になります。

結果的に私は10年も前倒ししてセミリタイア生活に突入しました。10年という歳月は資産を形成していく上で大きな影響を与えます。セミリタイア後にシミュレーションした時もやはり資産的に厳しいものがありました。

関連記事⇨マイナス2500万からセミリタイアと今後のシミュレーション

もうすぐセミリタイアして2年になります。たった2年ですがある程度生活が落ち着いてきて生活費の予想がつくようになりました。また当時シミュレーションしていた時は60歳まで働く前提でしたがもっと早く完全リタイアできないのかな?と考えるようになりました。

現状は資産を多少は取り崩して生活しているのですが生活費の大半は労働収入で賄っています。働く働かないを決めるのはその時に判断すればいいですが資産の取り崩しのみで生活できるとわかっていれば気持ち的にもかなり楽になると思うので、今回はその時期を探ってみます。




完全リタイアに向けてのシミュレーション前提条件

私の資産の大半は先進国株式インデックスとなります。先進国株式インデックスの利回りは年3~5%と言われていますが今回は私がシミュレーションするときに使用している数字2%で考えてみます。

年金については0で計算できればいいのですが、さすがにそれだと完全リタイアは遠くになり過ぎてしまいますので70歳3割減支給として考えます。国民年金は60歳まで収めるとすると国民年金と厚生年金を合計すると私は120万、妻は100万ぐらいの年金支給額になります。

合計220万の3割減ですから154万(月12.8万)になりますね。

シミュレーションを行う上での前提条件は次のようになります。

運用利回り:2%(税引き後)

生活費:年間220万

年金:年間154万(月12.8万)(70歳支給)

寿命:100歳

完全リタイアに移行するには2000万稼ぐ必要がある

上記の条件でシミュレーションをした結果、2000万稼げば資産の取り崩しのみの生活ができるとわかりました。2000万資産を増やすのではなく2000万稼げばいいということです。

現状我家の収入は年間240万の予定なのであと8.3年ということになります。私は今年48歳なので8年後は56歳となり当初のシミュレーションはそれほど間違っていなかったことになりますね。

モデルケースですが逃げ切り計算機ではこのような形で103歳まで生きることができるようです。55歳4500万は現状から考えると厳しいので私の場合はもう少し支出額を抑えて調整しないといけないでしょうね。

こちらのシミュレーションでは97歳まで生きれるようなので、実際にはこれぐらいを目標として行きたいです。そう考えるとやっぱりもうちょっと収入があった方がいいですね。世帯手取りが年間280万ぐらいになったらいいなあ。

サラリーマンを続けていた方が良かったのか!?

セミリタイア前の私の収入は現状の3倍程度あったのでサラリーマンを辞めなければ、現状よりもかなり早く完全リタイアできることになっていましたが、当時の状況を振り返ると仕事を続けれる状態ではなかったかなあと感じます。

セミリタイアして収入は激減しましたが、時間は激増しました。この激増した時間で毎日を楽しめているのでサラリーマンを辞めたことに特に後悔はありません。

収入と有意義な時間のバランスを考えてのらりくらりとやっていく

雇用労働の収入が増えるということは労働時間や責任、業務量が増えることとほぼ同義ですからプライベートで使える時間が少なくなります。今後は働く時間や収入はほどほどに、有意義な時間もほどほどにのらりくらりとやっていけばいいかなと考えています。

コメント

  1. 見知らぬ男 より:

    > 今後は働く時間や収入はほどほどに、有意義な時間もほどほどに

    確かに、そうですね。
    時間を、どう使うか真剣に考えないといけない時代になっていると思います。
    政府は70歳までフルタイムで働かせ、年金を75歳支給にする気満々です。
    何も考えずにいれば、健康寿命をすべて労働に吸い取られてしまいます。
    自分の時間と、生活するための収入を天秤にかけて、バランスよく生きていきたいと考えています。

    • 見知らぬ男さん
      生活するためにはお金が必要ですから、バランスよく生きるためにはお金を稼ぐ収穫期はある程度いるでしょうね。
      概ね45歳ぐらいまでに目処がつけばいい方でしょうか、遅くても60歳までには目処はつけたいです。

      現状からすると何も考えないで流れで生きてる人は自分の時間が圧倒的に少なくなると感じます。
      労働するのも自分の時間ですから、それが好んでやっているなら構わないですがそうでないなら一度立ち止まってもいいと思いますね。

  2. 小者 より:

    年金は3割減、70歳支給ぐらいで考えたほうが良いのですかね。
    自分も年金ネットで試算したら年額120万弱でした。
    きちんとこの額を65歳から支給してくれるなら、もっと計算しやすいんですけどね…

    • 小者さん
      70歳3割減は最悪のケースかなと考えています。
      何となくだけど、繰り下げ受給期間が75歳まで伸びるだけで65歳支給は変わらないような気がしています。
      一応私は65歳から夫婦二人で月10万年金支給のシミュレーションが現実に即しているように感じますね。
      65歳で年金が支給されるならその時に2000万ぐらいあれば十分だと思います。

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