あちらを立てればこちらが立たず

仕事・働き方

人が集まればあつまるほどいろいろな思考があるわけですが、それでも会社組織では一つの方向に向けてまとめていかなければならない時があります。(というか、ほとんどそうだと思う)
Aさんが「○○してください」ということを実行するとBさんは「いやいやそれはダメだ」という感じで何かをすれば何かの文句が出るパターンは非常に多いように感じる。
しかし仕事現場ではそうも言ってられないのだ。
そんなときはどうするか? やはりある程度の妥協点を見つけるしかない。その妥協点すら見つけられない時はどちらかに進退を考えてもらうしかないと思う。 そうでもしない限り前に進むことができない。
私の場合はどうしているかというと、お互いのまたは複数の意見をすべて聞いて妥協点をみいだし進めていくことが多い。ただこれは個別に懐柔していくに限る。何か意見を言う人というのはとにかく自分のことを、自分の意見をわかってほしい、通して欲しいという願望が強いので自分の意にそぐわないことを目の前で言われると反発したくなるだろう。
そうやって懐柔していって「あちらを立てればこちらが立たず」という状況を打破していく。
こういうことができるようになったのもひとえにサラリーマン人生の賜物だろう。
サラリーマン人生も全く無駄ではないよね。

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Posted by クロスパール