今後の資産運用はやっぱり「たわらノーロード先進国株式」に託す

資産運用, 資産運用方針

現在もたわらノーロード先進国株式の積立は継続していますが今後も引き続き、資産運用の中心でいくことを再決意しました。

運用方針として迷ったのはカブドットコム証券のフリーETFで購入できるSPDR® S&P500® ETF(1557)です。今まで何度か記事にしてきましたが今回も最後まで悩みに悩みました。

参照フリーETF1557 SPDR® S&P500® ETF

 

 



 

たわらノーロード先進国株式とSPDR® S&P500® ETF1557の選択で迷ったのは分配金

仕事を辞めた場合を考えて分配金がある商品を保有したくなったのでETF1557を検討しました。無収入の期間に分配金があった方が気持ち的に落ち着くと考えたのですがよくよく考えてみると自分で取り崩してもたいして差はないかなと思いなおしたのです。

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投資先が世界各国と米国になるわけですが今後しばらくは米国の経済成長が続くかもしれないのでそうなった場合には米国のみに投資した方がリターンは大きくなりますがたわらノーロード先進国株式の米国比率は約60%なので米国経済成長の恩恵も十分に受けることができると考えました。

MSCIコクサイとS&Pでは後者の方が成長率が高いと言われていますがMSCIコクサイの過去30年の平均リターンは約8%です。私はこの8%で十分だと感じました。米国全盛の時代には他国が経済成長の足を引っ張っているといわれることがありますが今度もずっとそうなるのかはわかりません。

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米国集中投資よりも世界分散投資の方が安定感があるように感じます。このあたりは投資家自身が何を信じるかによるところが大きいですが私は世界分散投資を選択したということになりますね。

 

退職した場合は妻の扶養に入り配偶者控除を活かしたい

収入の柱の一つとしてFXをしていたのですが来年はFXをしないことにしました。(現在は停止中) FXをしていることが配偶者控除を受けるのにちょっと障害になると考えたのです。FXで利益を上げると基本的に確定申告をすることになりますが合計所得金額が38万以上になると配偶者控除を受けることができません。

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FXで大きな利益を上げることができれば配偶者控除を受けることができなくても構いませんが大きく利益を出す為にはそれなりの資金が必要となりますが、私は多くの資金を投入する気はありませんので大きな利益というのはあまり期待できません。

中途半端な利益(50~80万程度)の場合は確定申告の手間や税制的にも不利になるので旨みが少ないと思いました。

当然のことでありますがFXで利益ではなく損失になることももちろんあるわけです。損失になる可能性があるならば潔く配偶者控除を受けた方が得策だろうということです。FXはポジションを保有していると抜け出しにくくなるので準備しておこうと考えました。

国税庁配偶者控除

国税庁合計所得金額

 

投資信託の分配金は「配当所得」・売却益は「譲渡所得」

投資信託の分配金は税区分では配当所得となり、売却益は譲渡所得となります。特定口座(源泉徴収あり)を選んでいる場合は確定申告をしなくてもいいことになります。つまり合計所得金額に含まれないということです。

個別株の配当金が出た場合に配当控除を適用する場合がありますがたわらノーロード先進国株式の場合は配当控除の適用はありません。仮に配当控除を適用した場合は合計所得金額に含まれますので配偶者控除との兼ね合いも考えないと税負担がアップする場合があります。

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出来る限り「たわらノーロード先進国株式」の積立を継続

今後は現金保有率が低すぎることにならないように注意しながら出来る限り「たわらノーロード先進国株式」の積立を継続してきます。現在は毎営業日20000円積立をしていますがいけるとこまで継続していく考えです。

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