リタイア思考の節約は一般の節約とは根本的に違う

家計簿

リタイアを目指している人でなくてもお金を貯めるために節約をするといった行動があります。この節約ですがリタイア思考の節約と一般的な節約では根本的に違うと考えています。お金の話をリアルですることはほとんどないのでネットでの情報が自分の頭の中を席巻していますがその情報は自分が求めているものばかりを集めてきます。

リタイア思考のブログや情報ばかりを見ているとあたかもそれが当たり前であり、世間の一般常識なんだと錯覚してしまうこともありますが、ふと考えるとやはりリタイア思考というもの自体が一般的ではないのです。

 

 



 

一般的な節約とはお金を削減するのが目的

節約するということはお金を貯めたいと考えている人がほとんどでしょう。節約にはどんなものがあるでしょうか。固定費でいえば家賃、通信費、保険が大きなところです。これらは一度節約の仕組みを作ってしまえば大きな効果があります。

変動費でいえば食費、光熱費などでしょう。食費は外食を抑えれば大きな節約になります。光熱費も工夫次第では年間を通してまとまった節約になります。

一般的な節約は現状よりも費用を削減してお金を貯めるという仕組みですよね。

 

リタイア思考の節約とは一般的な節約をレベルアップしてお得情報をキャッチ

リタイア思考の人は上記にある一般的な節約はすでにクリアしている人だと考えています。お金を削減してできる節約は限度がありますが、そこからさらにお得情報をキャッチして節約につなげていけるのがリタイア思考の節約です。

クレジットカードのポイントもその一例です。我が家ではyahooカードで決済をしており支払額に応じてTポイントが貯まりますがTポイントを使うときはウエルシアのTポイント1.5倍デーを活用しております。

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節約して浮いたお金で投資をして株主優待を活用。株主優待とは株式を保有することによって企業から送られてくるものですが食事券や金券などは節約に直結します。節約して浮いたお金というのは本来消費されてしまっていたものですから、ゼロからプラスに転換できると考えればうれしいですよね。

株式に関しては価格が変動するので一概にお得とは言い難いかもしれませんが少しならやってみる価値はあると思います。

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一般的な節約とリタイア思考の節約の決定的な違い

節約と一言でいっても一般的な節約をしている人とリタイア思考の節約をしている人とでは決定的な違いがあります。その決定的な違いとは一般的な節約をしている人は節約しようと思って節約していることです。対してリタイア思考の節約をしている人は節約しようと思っていなくても自然に節約になっていることです。

同じ節約でもこれは大きな差があると感じています。節約しようとして節約しているとどうしてもストレスがたまります。あの服が欲しい、あのスマートフォンが欲しいなど欲しいものがあるけど節約してるから今は買えないとかになってしまうとストレスがたまり、どかんとお金を使ってしまうことがあるかもしれません。

こうなってしまうと元も子もありませんよね。ひとつの節約で得られる効果はとても小さなものです。小さな節約を積み重ねることで大きなお金になりますがストレスで大きなお金を使ってしまうと一瞬にして努力は無駄になります。

 

リタイア思考の節約はお金を貯めるということでいえば最高の方法

さてリタイア思考の節約は一般的な節約を昇華させたようなものだと考えていますが実際にこれができる人はかなり少ないと感じています。リアルでもほとんど節約していない人が多いと思います。節約するとはある意味自分の欲望を抑えることになります。

欲望を抑えるのには理性のコントロールが必要ですが楽なことや一時的な快感に多くの人は流れてしまいます。そうならない為には余程強い意志が必要です。

最後にひとつ注意点です。

リタイア思考の節約はお金を貯めるということに特化していえば最高の方法だと考えていますがそれは無駄を極限まで無くした結果です。無駄の中に有意義な人生の経験がある場合もあります。

人生を豊かにするという意味ではもったいないことをしているのかもしれませんね。

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