まんがでわかるニーチェ

読書感想

ニーチェの書籍は数年前に流行ったらしいですが当時はまったくそういう記憶がなく見向きもしませんでした。しかし何故か気になりだしてニーチェを読もうと思ったのですが活字ばかりのものはちょっと見づらかったのでまんが版を購入しました。

結論からいいますと人生に迷っているなら読んだ方が良いです。

チャプター1~8で成り立っています。

1それぞれの眼にはそれぞれの世界が映っている

2安易な優しさや思いやりは相手を見下す自己満足にすぎない

3肩書にすがって自分を大きく見せようとしない

4人生とは瞬間を生きることの連続である

5自分多「やりたい」と感じるものに価値があり、正しさがある

6言い訳は挑戦を遠ざけ自分を弱くする

7自分にとって「一番正しい選択」は身体が知っている

8人生のすべてを受け入れすべてに価値を見出す

まんがでわかるニーチェより

どれもずしんと心に突き刺さるタイトルになっています。

 

私が最も気になったのは「人生とは瞬間を生きることの連続である」です。

誰かが作った正しいという価値観のもとに生きていると本書は説いています。その誰かが決めた価値観が自分の人生を窮屈にしているともあります。正しい世界や理想的な世界や人生などは幻想にしかすぎません。

次の瞬間に死んでしまっているとすれば生きている瞬間は今しかないんです。つまり常に今という瞬間しかないわけです。仮に自分の理想の世界があるとしてそこに到達することはできるのでしょうか?

絶対できませんよね。

出来ないことを追い求めることほどつらいことはないと思います。それならば今できることをやって自分を満たすことの方が幸せなんじゃないでしょうか。

何かを求め生きることはとても素晴らしいことですが求めすぎるとつらくなります。私の好きな言葉に「足るを知る」というものがありますが本当に真意だと感じます。

これからは自分が楽しいと感じる人生を歩みます。

 

本日はブログを読んでいただき、ありがとうございました。

 

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