クリス・ギレボー著 本田直之監訳「1万円起業」

読書感想

起業なんてとてつもないお金がいるのだろう、起業なんて一部の特別な人だけが出来るものだという価値観を和らげてくれる内容の本でした。

 

 



 

あなたが「やってきたこと」には必ず別の使い道がある

生きていくうえで仕事なり家事なり何かをして時間を過ごしていることでしょう。何かをやってきたことが違う使い方ができるという視点で書かれています。

例えばこのブログを書くのにもパソコンが必要ですが私がパソコンを最初に買った理由はゲームをするためでした。それが今ではブログを書くことがメインとなっています。

パソコンを買ったことで仕事で使うエクセルやワードの技術も身に着けることができました。無駄なことは何一つないということと似ていますが視点を変えれば新しい使い道があるということは自分の考えとして持っていると良いと感じました。

 

情熱だけでは成功しない

自分のしたいことと他人が欲しがるものをリンクさせる。これはビジネスでは王道ですよね。いくら情熱があっても自分よがりのサービスでは物は売れません。

自分のしたいことと括るのもいいですが、もうちょっとかみ砕いて言うと「自分のできること」となるでしょう。

関連記事自分の好きな記事を書いてブログ収益があるのは幸せです

 

A4用紙1枚のビジネスプラン

概要

・何を売るのか

・誰が買うのか

・このビジネスアイデアは誰を助けるのか?

お金

・いくら請求するのか?

・どうやって支払いを受けるのか?

・このプロジェクトで稼ぐ方法は他にあるか?

売り込み

・顧客はどうやってこの製品について知るのか?

・どうすれば口コミで広めてもらえるだろうか?

成功の基準

次の指標を達成すれば、このプロジェクトは成功だ。

・顧客数〇〇または年間純収入〇〇

あるいはその他の指標

障害と問題

・このプランの具体的な懸念は?

・懸念に対して考えられる解決策は?

期日

・このプロジェクトを〇〇までに立ち上げる。

これらに自分の起業プランを当てはめるだけでかなり具体的になります。大きな起業ではなく自分でできる起業を考えてみたいです。

 

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