会社を退職後の手続きのまとめ

セミリタイア, 自分らしい働き方

サラリーマン生活を卒業するときにはいくつかの手続きをしておかなければなりません。誰でも必要な手続きは年金・健康保険・失業保険(6か月以上勤務)があります。

私も10年以上前にやったことがありますが今ではすっかり忘れてしまっているので、手続き方法をまとめておきスムーズに移行していきたいと考えいます。

 

 



 

厚生年金から国民年金へ変更

・手続き場所:市区町村役場の国民年金窓口

・手続き期限:退職した日から14日以内

・必要書類:年金手帳・印鑑・離職票or退職証明書・身分証明書

 

手続き期限が14日以内とあるのですが離職票が届かない場合があるみたいです。ネットで調べたら取り敢えず役場に連絡して離職票は後日提出でも構わないという書き込みが多かったです。このあたりは実際に聞いてみるしかないですね。

国民年金に移行することで毎月16490円の支出が発生します。我が家の場合は私と妻の2名分で32980円となります。1年間だと395760円となり結構な金額ですよね。

 

社会保険から任意継続or国民健康保険へ変更

任意継続する場合

・手続き場所:協会けんぽの都道府県支部(郵送での手続き可)

・手続き期限:退職した日から20日以内

・必要書類:健康保険任意継続被保険者資格取得申出書

・加入期間:2年間

 

任意継続するのか国民健康保険に移るのかは計算してみて考えることと退職後に自分がどのような状態になりそうかを考慮しておく必要があります。原則2年間は脱退することができませんのでよく考えてから継続するか決めましょう。

参照:任意継続保険料計算

私の場合は32788円となりました。2年間だと786912円となります。任意継続した場合は扶養家族もそのまま適用されるので一般的には任意継続した方が得な方が多いと思います。ちなみに私の現在の扶養は妻と母となります。

国民健康保険にした場合の保険料は1年目45233円(1年間:542796円)、2年目21043円(1年間:252516円)、2年間合計795312円となりました。

※1年目 私の収入500万円・妻の収入0万円・母の収入0万円

※2年目 私の収入100万円・妻の収入180万円・母の収入0万円

1年目、2年目は上記の推定で計算

参照:国民健康保険計算機

私の場合はあまり変わらない結果となりました。できれば私は妻の扶養に入りたいと考えているので国民健康保険を選択することにしています。

 

国民健康保険を選択する場合

・手続き場所:市区町村役場の国民健康保険窓口

・手続き期限:退職した日から14日以内

・必要書類:印鑑・離職票or退職証明書・身分証明書

 

こちらに関しても退職してから14日以内に手続きをしなければなりませんが必要な書類がそろわない場合がありますので実際に役場の担当者に確認しておく方がいいです。

 

失業保険の手続き

・手続き場所:管轄のハローワーク

・手続き期限:退職した日から1年間

(受給期間が1年なので申請が遅い場合は打ち切りあり)

・必要書類:

離職票1と2・マイナンバー・身分証明書・印鑑・預金通帳orキャッシュカード

写真(縦3cm×横2.5cm)2枚

 

失業保険の受給までの流れは割愛しますが必要書類をハローワークに持っていけば親切に教えてもらうことができるようです。説明に従っていけば問題ないでしょう。

失業保険が受給されるまでには自己都合退職の場合はおおよそ3か月のタイムラグがあるのですが職業訓練に通うことですぐに受給することができるみたいです。ただ職業訓練の内容はハローワークごとに違うようなので確認しておくべきです。

管轄の職業訓練を調べるには「〇〇県 職業訓練 ハローワーク」で検索すれば出てきます。

失業保険の受給金額ですが計算するときのチェックポイントは4つです。

・退職する前の6か月間の給与

・年齢

・勤続年数

・自己都合退職or会社都合退職

私の場合は計算してみると給付日数120日、手当総額80万円でした。

参照:失業保険受給額計算サイト

 

本日はブログを読んでいただき、ありがとうございました。

 

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