2018年からはじまる積立NISAに注目しよう

NISA(ニーサ), 資産運用

2018年からはじまる積立NISAは現行NISAとは大きく違う点もあり、どちらを選択するのか迷う人もいるかと思います。どちらかを選ぶというのは積立NISAと現行NISAの同時進行はできないことになっているからです。

10月頃に積立NISAの正式発表があるらしいのでいろいろとリサーチしておきたいところですね。

 

 



 

現行NISAの特徴

参照:NISAとは

特徴としては配当金及び譲渡益にかかる税金が最大5年間非課税になるということです。つまり100万利益が出た場合は通常20万の税金がかかりますがこれが非課税になるということです。

ただ当初から言われていたことですが5年間という期間が短いということです。この期間が終了すると特定口座に移管されることになりますが移管された時の株価が取得単価となってしまいます。仮に株価が下がっていればその後売却するときに利益は出ていないけど税金を払うということになってしまいます。

Aという株を100円で購入、非課税期間が終了して特定口座に移管されるときに80円になっていた。その後、100円になって売却すると100-80=20円に対して税金がかかります。本当は100円で購入した株を100円で売却するのだから利益は0ですよね。

仮に非課税期間が5年ではなくもっと長かったら・・・、そして考えられたのが積立NISAです。

※ロールオーバーすれば最長10年まで非課税期間を延長することができます。

参照:ロールオーバーとは

 

積立NISAの特徴

参照:積立NISAとは

現行NISAと大きく異なるのは非課税期間が20年ということです。株式市場の過去データをみると20年間ずっとマイナスということはとても少ない確率です。また年間40万までしか投資できないということです。現行NISAでは年間120万なので三分の一になってしまいました。

年間40万ということは月3万ちょっとですね。一般的に投資にできる金額というのはそれほど多くはないでしょうから妥当な設定と言えるかもしれません。ただどうせするなら12か月で割れる金額にしておいて欲しかったですね。

その他の特徴としては「一定の条件を満たす投資信託等」とあるように投資信託がメインの商品となっていることです。この部分はまだ不確定要素が多いので情報が出次第、当ブログでも取り上げていきたいと思っています。

 

2018年からはじまる積立NISAは資産運用の大本命

投資をする人にとって積立NISAはとてもお得な制度であり、手軽にはじめるきっかけになると考えています。そもそも投資をすると言っても何にどう投資すればいいのかわからないでしょう。その点積立NISAは投資信託に商品が絞られているのでかなり理解しやすいと考えられます。

採用される投資信託にも一定の条件が設けられるようなのでかなり絞られたラインナップになるのではと予測しています。

いずれにせよ、これから資産運用をする人にとっては大本命となるに違いありません。

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