老後の医療費と介護費用




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セミリタイアを目指している場合は生活費を想定して数十年のシミュレーションをしていることでしょうがそこに医療費や介護費用を加味していることはほとんどないんじゃないでしょうか。

私も医療費や介護費用については特に対策はしていませんでした。ツイッターでそうつぶやいたところ、かなり費用がいるというお返事をもらいました。そこでちょっと調べてみました。

https://www.mhlw.go.jp/content/kiso_teisei.pdf

こちらは厚生労働省の年齢別の一人当たりの医療費グラフになります。当然ですが年齢を重ねるほど医療費が増えているのがよくわかります。現在の保険医療制度が継続できるかどうかという問題はありますがそこは考えても仕方がないので現行維持できるものと考えると60歳以降の自己負担は年間約8万ですね。

年間約8万(夫婦でも約16万)と考えると医療費についてはあまり心配しなくてもいい気がしました。保険医療ではなく自費医療の場合は多額の費用が必要になるでしょうが私は保険適用以外の治療はまったく希望していないので問題ないと思います。

一番問題なのはやはり制度が維持されるか、改悪されてもどのあたりまでされるかですね。

続いて介護費用ですがこちらは医療費よりも予想しにくいです。どのぐらいの体の状態にもよりますし、どのサービスを選択するかによっても大きな違いがあります。そこで介護付き有料老人ホームを検索してみたんですが概ね月額15~35万(夫婦二人で入所するとちょっと安くなるみたい)という設定がおおかったです。

自立の場合はまだいいですが介護が入るとやはり料金はアップしますね。一応月額35万とすると経済的につらいのは年金が支給されるまでの60~64歳ですよね。年金が仮に夫婦で月15万支給されると入所してしまえばあまり経済的な負担はしなくてもいい気がしています。

自分の年齢がまだ高齢でないこともありますが祖父や祖母があまりそういった施設に長期にお世話になったことがないのであまり実感がわかないんですよね。

今回はざっと調べただけですが年金支給後は資金的にはあまり心配しなくてもいいと判断しました。

重度の病気や障害になったらどうするんだという声もあるでしょうが、未来のことに完璧に対応することはできませんのでその時はその時に考えるといった方針でいきます。

何だかんだ言って、やっぱり最重要なのは健康な体を長く維持することなんだなあと改めて感じました。

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