プライドを下げて満足度を上げる(実話)




今年から社会人となった姪がいるのですが中学から社会人になるまでのストーリーが興味深かったので記事にしてみます。諦めなのか達観なのかはわかりませんが10代からこのような視点を持てることはとても良いと感じました。




スポーツ万能の中学生時代

姪とは子供の頃からそれこそ赤ちゃんの時から面倒を見ていますので私はもうお父さん気分であります。姪が小学生時代にキャッチボールや走る競争をしたんですが一切手を抜かずにやったおかげ?でスポーツ万能になりました。

中学生になっても体育測定などではどの競技でも約300人中10番以内でした。とりわけソフトボール投げは1位だったようです。当然というか何というか勉強の方は半分よりも上にいったことはなかったようです。

そうこうするうちに高校受験が迫ってきました。

プライドよりも自己満足優先

通学できる範囲の高校はいくつかあったのですが姪はその中からもっとも学力レベルが低いとされる高校を受験しました。受験理由を聞いたところ自分の学力よりも上のレベルの高校にぎりぎり入っても3年間つらいだけだから、学力レベルが低くても自分が上位にいる方がいいということでした。

上をまったく目指さないその根性に脱帽しました(笑)

高校には無事に合格して楽しい3年間を過ごしたようです。高校3年生になったら卒業後の進路を考えなければいけませんが当然大学に行くという概念はなかったようです。

高校卒業後の進路は専門学校

私も大学に行くとは思っていませんでした(行けるとも思っていない)が働かずに専門学校に行くということでした。ある国家資格を取るための専門学校なのですがその資格を確保しておくことで今後産休やその他でしばらく仕事を離れてもいつでも社会復帰できるという考えのようでした。

実際その資格の仕事を私も調べてみたのですがたしかに復職しやすいと感じました。特殊な技術を使用するので給料や時給単価もかなり良いんですよね。

専門学校にも推薦入学というのがあるのを知ってますか?私はまったく知らなかったのですが一応受験というものが一般的にはあるみたいです。

しかし推薦入学の場合は書類審査と面接のみでいけるようでした。ただ学校側も誰でも推薦してくれるというわけではなく学校の成績を考慮するようです。

高校での試験の姪の成績は常に10位以内ということでした。学力を下げた高校を選んだのが良かったのか成績は学年で常にトップクラスでした。そんなことで学校側も推薦してくれたようで無事に専門学校に合格しました。

社会人になっても自己満足優先

社会人になって数か月経ちましたが仕事にも慣れてきたみたいで毎日を楽しく過ごしているようです。とにかく自分ファーストで生きてきた姪ですが、決して自分勝手でわがままというわけではなく自己が満足できるように努力しているのがうかがえます。

今後も大波小波があるでしょうが自分がやりたいことができるように生きていってもらいたいと思っています。

プライドよりも自己満足

今回の実話はうまく行きすぎた例なのかもしれませんが、変に肩ひじ張ってプライドを保っている人よりもプライドなんか捨ててしまった方が人生を楽しめることがあるように感じます。

もし世間体やプライドが自分の足かせになっていると感じることがあれば、一度立ち止まり考えてみてもいいかもしれませんね。

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