セミリタイア時期を2022年頃としていましたがいろいろと考えた結果、2023年3月と設定します。これは最終的な目標地点であり何らかの理由で早くなるかもしれません。
2017年1月~2023年3月までの6年3か月の間に何とか収入の柱をいくつか持っておきたいと考えています。現状考えられるのはFX、ETF分配金、株配当金、株主優待、優待クロス、クラウドソーシング、ブログ、アルバイトなどです。
このうちFX~優待クロスまでは金融資産を使用するので取り崩していく場合はどの資産を取り崩していくのかよく考えなければならないです。また取り崩しにより収入が減っていきますのでできればこれら以外である程度の収入年間50万程度を稼げるようになりたいです。
そう考えるとクラウドソーシング、ブログ、アルバイトしか現状では残らなくなってしまします。一番手っ取り早いのはアルバイトですよね。セミリタイアをするのでアルバイトはしますが年間50万だと月4.2万ほどでいいのでアルバイトのみで十分クリアできてしまいます。
これでもいいのかなあという気持ちもありますがやっぱり雇われる労働以外で50万を獲得したいんですよね。残るのはクラウドソーシングとブログです。この2つで月4.2万は現状ではかなり厳しいです。こういうサービスがどのぐらい続くのかわからないけど6年間でできるだけ伸ばしていきたいです。
さて先ほど、金融資産を取り崩すというお話をしましたが取り崩しを1番に想定しているのは運用の中心の投資信託だと考えているのでFX、ETF分配金、株配当金、株主優待、優待クロスなどはしばらくは現役でがんばってくれるでしょう。
この中で安定性を期待できるのはETF分配金だと思います。メインの投資信託積立も継続しますが6年後を見据えてETFにも注力していきます。
コメント
セミリタイアしてからのアルバイトも楽しいですけど、やっぱり在宅仕事で収入を得たいと私も思っています。
ただ、ブログで収入を得ようとしたら趣味ではなくなってしまう気がします。
とにかくブログもクラウドソーシングも真剣に取り組んでみて、芽が出るまでコツコツ頑張るのみですね。
あけびさん
私もとにかく何でもやってみて伸びるものがあれば伸ばしていこうと思っています。
ブログで収入を得るのならそういブログをもう一つ作った方がいいのかもしれないですが面倒なので今のままのスタイルで伸びればラッキーみたいな感じで考えています。
ふと思ったんやけど、年間50の収入でいいのなら、現在の手取り500としてリタイア1年遅らせるにつき10年分カバーできるわけで、お金のことに頭を悩ますよりはそっちの方が良いような。
対人関係の確保や気分転換にリタイア後のバイトはいいと思うけど、お金のためにクラウドソーシングとか手を出すくらいなら、私だったら正社員を少し長くするけどなあ。
大きなお世話だったらごめんちゃい。
プライアさん
ごもっともな意見だと思います。
一応予定は2023年なんやけどクラウドソーシングなどで収入が増えればもっと早めることができるかなあと思っていたんだけどね。
いろいろ考えると正社員のの給料はなんだかんだいってありがたいよ。