セミリタイアのお金を貯める方法

この記事は約4分で読めます。

特殊なことがない限りサラリーマンスタート時に資産がほぼ0の場合は何かしらの方法でお金を貯めないとセミリタイアはできません。セミリタイアするのにお金がいくら必要かはそれぞれですが少なくとも年間支出の15~20倍の資産が必要であると考えています。

セミリタイアとお金は切っても切れない関係にあります。

お金を貯める方法、増やす方法の情報は巷にいくらでもありますから本記事ではそこにはあまりふれません。お金を貯める方法の基本的なことを紹介したいと思います。

この記事でわかること!

・資産形成の公式

・特性を活かしたお金の貯め方

・セミリタイアの目安資産

資産形成の公式を理解する

資産形成の公式とは(収入-支出)+(資産×運用利回り)です。見たことがあると思った人もいるでしょう。より多くの収入、より少ない支出を目指して、あとは資産運用でお金を増やしていこうというものですね。

資産形成する為のおすすめ本はこちら!

 

より多くの収入を目指す

本業の給料アップや副業がこれにあたります。サラリーマンであればまずは本業の給料アップを狙っていくのがいいですね。並行出来るなら副業に手を出してみて少しでも雇用労働以外からの収入を得る体験をしておくのがセミリタイアを目指す場合はベターです。

一度退職すればなかなかもとの待遇を得ることは難しいですから、アルバイト+副業という組み合わせはかなり心強いです。この副業の収入は多ければ多いほどいいですが少しでもあれば心持はまったく違います。

私は年5万ほどの副業収入がありますが何十年と継続できるものであれば資産寿命を延ばすのに大きく寄与してきます。この辺はシミュレーションすればすぐにわかるので気になる人はしてみてくださいね。

より少ない支出を目指す

いわゆる節約ですね。固定費(住居費・保険・通信費など)を見直すのは王道ですよね。その他もろもろありますが節約をすれば確実に効果があるのがいいところです。そして節約体質になれば長年においてその恩恵を受け続けることができます。

注意なのはQOL(生活の質)を落とすような節約はしない方がいいということですね。

資産運用でお金を増やす

サラリーマンの資産運用といえば株式投資をしている人が大多数だと思います。不動産投資や太陽光発電投資などもありますがなかなか敷居が高いと感じます。私が投資を始めた20年前と比べると2022年現在ではかなり環境が充実しています。

株式投資といってもいろんな方法がありますが一般的にはインデックス投資(全世界株式・先進国株式・米国株式)がいいのかなと考えています。

もちろん株式投資以外にもいろんな投資方法がありますから、それらでうまく資産用できるならそれはそれで構わないでしょう。

お金を貯めるには自分の特性を知ることが最も重要

人間には得手不得手があります。不得意なことを少しでも得意に近づけることで全体のパフォーマンスを上げる方法もありますが、私は得意なことを伸ばしに伸ばして伸ばしまくった方がお金を貯めることにはより効果が表れると考えているんですよね。

何を伸ばすのかは先ほどの「より多い収入」「より少ない支出」「資産運用」のどれかになります。お金を貯めたいなら自分がどれを得意とするのかをよく考えてみてください。

最初は何が得意なのかわからないかもしれませんが、不得意なことを何年もしているとお金を貯めるスピードはかなり落ちるので間違わないようにした方がいいですね。

ちなみに私は節約が得意だったので最重要視しました。次に資産運用、収入(本業+副業)の順でしたね。節約で出来たお金をひたすら資産運用の資金にしてお金を増やしてきました。収入はたいして伸びませんでしたが守りの役割を果たしてくれたと思います。

セミリタイア資産の目安は年間支出15倍+α

詳細は「インデックス投資でセミリタイア(サイド・バリスタFIRE)する為に必要な資産は年間支出15倍+α」を読んでみてください。

結論のみ書いておくと次のようになります。

運用資産=年間支出15倍・年4%想定

+α=収入(アルバイトなど)・貯金

ポイントは年間支出がいくらになるかですね。ここが少なければ少ないほど必要資金は少なくすむことになります。ただバッファ(余裕)を少なくし過ぎるとうまく行かなくなる可能性が高くなりますから注意してください。

年間支出とは社会保険料(年金、保険など)や税金(住民税など)を考慮することも忘れないでくださいね。

サラリーマンがセミリタイアするロードマップ

・資産形成=(収入-支出)+(資産×運用利回り) をよく理解する

・収入増、支出減、資産運用のどれが得意なのかを見極め、得意分野を最大限伸ばす

・セミリタイア資産の目安は年間支出15倍+α

セミリタイアを目指すなら読みたい本!

私がセミリタイアするまでの軌跡はプロフィールをご覧ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました