マイナス2500万からセミリタイアと今後のシミュレーション




一番最初にセミリタイアを計画したときは2026年の私が55歳の時点でした。それがあと10年働くのは長いと感じて5年後の2023年(2022年度末)にしようと考えていた矢先に急遽2017年の46歳でセミリタイアすることとなりました。

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つまり当初の予定よりも10年前倒しでセミリタイアしていることになります。このために資金不足は否めず、考えていたセミリタイア資金よりもマイナス2500万でスタートすることとなりました。

 







今後の収入の目標は3396万

収入については幸いにして妻が働いてくれているのでゼロではありません。しかし鳥取はいかんせん給与水準が低いので毎月赤字収支になっています。一応妻は60歳まで働く予定なのでここを軸に組み立てていくことにします。

毎月赤字収支ですがその金額は月5万(年60万)となります。この月5万を私が埋めていこうと考えています。私も60歳ぐらいまでもしくはそこまでの収入900万(60万×15年)を稼ぐまでがんばります。

つまり2033年の妻が60歳になるまでは現在の資産には手を付けずにいこうということです。妻の収入は手取り月13万なので年156万となります。妻が60歳になるまでは16年間ありますので2496万となります。

合計3396万となり今後の収入の目標とします。

支出については年間生活費の予定にあるように年220万程度で考えています。全体的にかなり余裕を持って予算を組んでいるのでこの金額を超えることはないと思います。

 

いつからいくら支給されるのかが不明な年金について

年金についてはとりあえず支給される前提で計算しています。資金的に年金を当てにしないと成り立ちませんので致し方ありません。もし年金が支給されないときはどうするのかといえば、現状特に考えていません。

ただいくらかは貰えるだろうと予測はしてます。その支給される金額と時期が不明なのが一番ネックなので計算するときに難しいです。本当は年金なんてなくても大丈夫といいたいですね。

そんな年金については71歳から支給される計算にしています。金額は私が90万と妻が60万の合計150万を見積もっています。最新の年金定期便を見ると現状でこれぐらいあるので減額されても同程度はあるんじゃないと楽観的に考えています。

 

現状の資産を年2%複利運用すると妻が60歳時点で4000万

目標としては妻が60歳になるまでは生活費を稼いで現状の資産に手を付けないでいこうという考えなので現状の資産を年2%複利運用すると4000万になります。つまり無収入になるのは私が63歳、妻が61歳のときです。

西暦 年号 年間収入 年金 年間支出 年間収支 資産額
2033 H45年 62歳 60歳 4,000
2034 H46年 63歳 61歳 0 220 -220 3,840
2035 H47年 64歳 62歳 0 220 -220 3,678
2036 H48年 65歳 63歳 0 220 -220 3,514
2037 H49年 66歳 64歳 0 220 -220 3,346
2038 H50年 67歳 65歳 0 220 -220 3,176
2039 H51年 68歳 66歳 0 220 -220 3,004
2040 H52年 69歳 67歳 0 220 -220 2,828
2041 H53年 70歳 68歳 0 220 -220 2,650
2042 H54年 71歳 69歳 0 90 220 -130 2,560
2043 H55年 72歳 70歳 0 90 220 -130 2,469
2044 H56年 73歳 71歳 0 150 220 -70 2,438
2045 H57年 74歳 72歳 0 150 220 -70 2,406
2046 H58年 75歳 73歳 0 150 220 -70 2,373
2047 H59年 76歳 74歳 0 150 220 -70 2,340
2048 H60年 77歳 75歳 0 150 220 -70 2,306
2049 H61年 78歳 76歳 0 150 220 -70 2,272
2050 H62年 79歳 77歳 0 150 220 -70 2,237
2051 H63年 80歳 78歳 0 150 220 -70 2,202
2052 H64年 81歳 79歳 0 150 220 -70 2,166
2053 H65年 82歳 80歳 0 150 220 -70 2,129
2054 H66年 83歳 81歳 0 150 220 -70 2,092
2055 H67年 84歳 82歳 0 150 220 -70 2,055
2056 H68年 85歳 83歳 0 150 220 -70 2,016
2057 H69年 86歳 84歳 0 150 220 -70 1,978
2058 H70年 87歳 85歳 0 150 220 -70 1,938
2059 H71年 88歳 86歳 0 150 220 -70 1,898
2060 H72年 89歳 87歳 0 150 220 -70 1,857
2061 H73年 90歳 88歳 0 150 220 -70 1,816
2062 H74年 91歳 89歳 0 150 220 -70 1,774
2063 H75年 92歳 90歳 0 150 220 -70 1,731
2064 H76年 93歳 91歳 0 150 220 -70 1,688
2065 H77年 94歳 92歳 0 150 220 -70 1,643
2066 H78年 95歳 93歳 0 150 220 -70 1,599
2067 H79年 96歳 94歳 0 150 220 -70 1,553
2068 H80年 97歳 95歳 0 150 220 -70 1,507
2069 H81年 98歳 96歳 0 150 220 -70 1,460
2070 H82年 99歳 97歳 0 150 220 -70 1,412
2071 H83年 100歳 98歳 0 150 220 -70 1,364
2072 H84年 101歳 99歳 0 150 220 -70 1,314
2073 H85年 102歳 100歳 0 150 220 -70 1,264

妻が100歳までの資産推移表です。数字的には十分ですね。

 

西暦 年号 年間収入 年金 年間支出 年間収支 資産額
2033 H45年 62歳 60歳 4,000
2034 H46年 63歳 61歳 0 220 -220 3,840
2035 H47年 64歳 62歳 0 220 -220 3,678
2036 H48年 65歳 63歳 0 220 -220 3,514
2037 H49年 66歳 64歳 0 220 -220 3,346
2038 H50年 67歳 65歳 0 220 -220 3,176
2039 H51年 68歳 66歳 0 220 -220 3,004
2040 H52年 69歳 67歳 0 220 -220 2,828
2041 H53年 70歳 68歳 0 220 -220 2,650
2042 H54年 71歳 69歳 0 80 220 -140 2,550
2043 H55年 72歳 70歳 0 80 220 -140 2,449
2044 H56年 73歳 71歳 0 80 220 -140 2,346
2045 H57年 74歳 72歳 0 80 220 -140 2,241
2046 H58年 75歳 73歳 0 80 220 -140 2,135
2047 H59年 76歳 74歳 0 80 220 -140 2,027
2048 H60年 77歳 75歳 0 80 220 -140 1,917
2049 H61年 78歳 76歳 0 80 220 -140 1,805
2050 H62年 79歳 77歳 0 80 220 -140 1,692
2051 H63年 80歳 78歳 0 80 220 -140 1,577
2052 H64年 81歳 79歳 0 80 220 -140 1,460
2053 H65年 82歳 80歳 0 80 220 -140 1,341
2054 H66年 83歳 81歳 0 80 220 -140 1,220
2055 H67年 84歳 82歳 0 80 220 -140 1,097
2056 H68年 85歳 83歳 0 80 220 -140 973
2057 H69年 86歳 84歳 0 80 220 -140 846
2058 H70年 87歳 85歳 0 80 220 -140 717
2059 H71年 88歳 86歳 0 80 220 -140 586
2060 H72年 89歳 87歳 0 80 220 -140 454
2061 H73年 90歳 88歳 0 80 220 -140 319
2062 H74年 91歳 89歳 0 80 220 -140 181
2063 H75年 92歳 90歳 0 80 220 -140 42
2064 H76年 93歳 91歳 0 80 220 -140 -100
2065 H77年 94歳 92歳 0 80 220 -140 -243
2066 H78年 95歳 93歳 0 80 220 -140 -389
2067 H79年 96歳 94歳 0 80 220 -140 -538
2068 H80年 97歳 95歳 0 80 220 -140 -689
2069 H81年 98歳 96歳 0 80 220 -140 -842
2070 H82年 99歳 97歳 0 80 220 -140 -998
2071 H83年 100歳 98歳 0 80 220 -140 -1,156
2072 H84年 101歳 99歳 0 80 220 -140 -1,317
2073 H85年 102歳 100歳 0 80 220 -140 -1,480

年金がゼロってことは考えたくありませんが減額の幅が大きくなり80万で計算してみると妻が90歳までしかもちません。

実際問題として90歳までお金が持てばもうあとはどうなってもいいと思います。

 

セミリタイア生活で気を付けておくべきこと

健康でいること

 

セミリタイア生活に限ったことではありませんが健康でいることがすべてだと感じます。数字遊び的にシミュレーションしましたが目標の収入を得ることは健康でいればそれほど難しい数字ではないでしょう。

未来のことは誰にもわかりませんので、あとはその時々で柔軟に対応していくということしかありません。

 

参考サイト:保険ROOM 将来、年金がもらえない可能性がある?年金制度の実情を解説!

コメント

  1. 見知らぬ男 より:

    65歳ではなく71歳支給を想定ですか。
    セミリタイアするしないに関わらず、年金は頭の痛い問題です。
    老後の資金計画には年金は無視できない大きな要素ですが、これほど不確定だと本当に計画が立てられません。
    ほとんど無理ですが、早く年金の支給額と支給開始年齢をきっちり確定してほしいものです。

    • 見知らぬ男さん
      おそらく71歳支給はほぼ間違いなくいけると考えています。もしダメだったら・・・やばいですね。
      ただわからないことをずっと考えていてもしょうがないので、できることで資産を最大化していきたいなと思います。