新入社員へのメッセージ(2019年版)




この時期にはよくあるのが「新入社員へのメッセージ」と称したブログ記事です。ブログのみならず雑誌にも特集されやすい話題ですよね。

ボンズさんもツイートしていましたが、私もイキりたがりのマウントおじさんとして新入社員にメッセージを送りたいと思います。このような記事の中にはお金の面も書かれている場合が多いですが今回はお金の話はしません。

何というか新入社員時代にお金のことはあまり重要ではないと思うからです。

どうすれば仕事を長く続けることができるか?ということにスポットを当ててみたいと思います。これは過去の自分に対してもっとああしておけば良かったや自分が上司になった時にこうやって接してみたらうまくいったという体験談をもとに書いてみます。

どうすれば仕事を長く続けることができるか?

この問いに対する回答は簡単で毎日楽しかったら仕事はいつまでも続けることができます。問題はどうやってその楽しさを生み出し継続していくのかということですね。




仕事を楽しく続けていくためにすること

元気いっぱいに挨拶

元気いっぱいといってもバカみたいに大声を張り上げる必要はありませんが、もごもごと小声で挨拶することはやめましょう。相手に伝わらない挨拶は悪い印象しか与えません。あとは自分から挨拶をすることですね。

わからないことは何でも質問してみよう

こういうことを言うと「わからないことがわからない」という返しがあるときがあるのですが、新入社員が独断で仕事をすることはないでしょうから、おそらく○○の仕事をしておいてくださいという形で○○というお題をもらうことになると思います。

例えば、「明日までに会議の資料をコピーしておいてください」と言われたとします

これってかなり漠然としたお題だと思うんですけど、新入社員の場合は漠然としたお題と感じないかもしれません。だって単純に解釈すると会議の資料コピーするだけでいいんですもんね。

こういうのは上司側にも的確に伝えるということを勉強した方がいいと思いますが、忙しさや慣れでどうしても情報を端折ってしまうのかもしれません。

もう少しこのお題を分解してみましょう。

明日までに→明日の何時までにどこに準備すればいいのか?

会議の資料→会議の資料とはどのようなものが必要か? 指定されたもののみかその他もあるのか?

コピーしておいてください→何人分コピーすればいいのか? コピー後はどのような形(ホッチキス止めかファイリングか等)にしておくか?

いやいや、新入社員なんだからそれがわからないんですよという声もあるでしょう。まあ実際そうだと思います。そこで次の点を意識しておくといいです。

・期限の詳細(〇月〇日〇時〇〇分)

・与えられた仕事内容の詳細(手順・求められている事)

会話量を増やそう

仕事の合間や休憩時間に会話をする機会というのはあるはずですから、何でもいいので上司や同僚に話しかけてみましょう。うまく話そうとしたり難しいことを話そうとしたりする必要はありません。

自分の趣味のことや仕事でわからないこと、疑問に感じていること、将来の夢など何でもいいでしょう。会話量が増えることで親密度はアップしますから円滑に仕事をする環境ができやすくなるはずです。

失敗なんて怖くない、とにかく一生懸命にがんばる

新入社員時代は失敗というかうまくいかないことが多くでてきます。こんなのは当たり前で、初めから完璧にできる人間なんているはずもありません。だから失敗やミスをしない為に仕事に消極的になるのではなく、失敗してもいいからどんどん仕事に取り組んでみるべきだと思います。

もちろん何でもかんでも中途半端な考えでやるということではなく、仕事をする前には自分で一生懸命考えて、そこでわからないことがあれば上司に確認しておく方がいいですね。

一生懸命に仕事に真摯に取り組んでいればそうそう悪い事にはならないと感じます。

仕事はつらいものではなく楽しいもの

新入社員はわくわくよりも不安の方が大きいでしょう。しかし本来仕事というものはつらいものではなく楽しいものです。新しい知識を得たり、新しいスキルを習得したりと今までの自分になかったものが蓄積されていきます。

そういった毎日を楽しんでいければ仕事はずっと続けていけると思いますよ。

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