資産運用記録2017年12月

半期に一度の資産運用報告の時期がやってきました。特に需要のない資産運用報告記事ですがあとから自分で見ることもたまにあるので備忘録的に今後も掲載していきます。

今回は大きな変更点としてセミリタイア後の資産運用と生活防衛資金の廃止があります。

 



 

セミリタイア後の資産運用

セミリタイア後の資産運用(優待株+インデックス投資)は特に変更していませんが家計的に厳しい状況になっていることもあり来年からの方針をしっかり決めておきたいと考えています。(別記事で書きます)

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特に大きな変更にはならない予定ですが今後もインデックス投資の積立は継続していきたいです。しかし収入の見通しがつかないこともあり積立額を減額していこうと思っています。

セミリタイアなので働こうとは考えていますが前職のような収入は見込めないというか目指さないので投資する金額ぐらいは稼いでいきたいです。

生活防衛資金の廃止

生活防衛資金という考え方については何回か採用したり廃止にしたりとしてきましたがセミリタイアしてからこの考えはいらないと感じました。いや、セミリタイアしたからこそ必要じゃないかという意見もあるでしょうが生活防衛資金という名目で分けておくことに違和感が出てきてしまったので廃止することにしました。

生活防衛資金とはリストラや病気になったときなどにまとまったお金があることで次のステップを焦らずに決めていける、病気の治療なども精神的に余裕をもってできるといった意味合いがありますがセミリタイアして収入がないわけですから生活防衛資金を確保しておくことが困難になるということが考えられます。

だったらもう資産全体として無リスク資産とリスク資産という分類でいいかなと思った次第です。生活防衛資金の廃止によりアセットアロケーションも変更しています。

アセットアロケーション

資産区分 比率 目標比率 乖離率
無リスク資産 25.05% 20.00% 5.05%
リスク資産 74.95% 80.00% -5.05%

表のように無リスク資産20%・リスク資産80%としました。2017年6月の時点では無リスク資産目標20%+生活防衛資金という形にしていたので実質無リスク資産を減らしたことになります。

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割合的には減らしているのですが金額的には問題ないと考えてこのアセットアロケーションにしました。しばらくこの比率は変更せずにキープしていきたいと考えています。乖離率は5%なので収入減の中、リスク資産にお金を入れていくことを考えると5%はあってもないようなものと言えます。

リスク資産のみ 比率 目標比率 乖離率
日本株式 6.83% 10.00% -3.17%
先進国株式 93.17% 90.00% 3.17%

続いてリスク資産のみのアセットアロケーションです。こちらは日本株式10%+先進国株式90%としています。日本株式については個別株で優待目的で保有しているものが多いですが増やしていこうとは考えておらず現状維持もしくは売却を考えています。

一応日本株式10%としているのは株価が低迷した時には購入していきたいのでこの割合にしています。いういなれば先進国株式100%でも特に問題ないと考えているのですが生活の楽しみとして優待株があるといった位置づけです。

ポートフォリオ

先進国株式については前回と変わらず「たわらノーロード先進国株式」のみです。

日本株式については今回から銘柄公開していきます。銘柄公開は今までもしようと思ったときもあったのですが何となく迷っていて公開してきませんでした。ただ私のブログで公開したところで誰に影響があるわけでもなく、自分にとっても資産のごく一部なので公開することで影響はほとんどないと感じたので踏み切りました。

1929日特建
3387クリレスHD
3673ブロードリーフ
3800ユニリタ
7182ゆうちょ銀行
7412アトム
8267イオン
8697JPX
9831ヤマダ電機
9876コックス
9861吉野家HD

11銘柄となっており、優待あり9銘柄、優待なし2銘柄となっています。優待なしは1929日特建と7182ゆうちょ銀行ですがある程度利益が出れば売却するつもりでいます。優待についてはいろいろと議論されることがありますが日本の株式市場として優待制度はしばらくなくならないだろうと考えているのであるうちは利用していきます。

セミリタイア後の資産推移

ブログでは公開していませんがセミリタイア後の資産集計は月単位で行っています。これはセミリタイアしたことで資産がどのようになっているのかを短い期間で把握しておかなければ困るんじゃないかと考えたからです。

年月 指数
2017年9月 100
2017年10月 103
2017年11月 105
2017年12月 103

セミリタイアした2017年9月の資産を100として指数化しています。つまり100以下ならセミリタイアしたときの資産より減少していることになります。今回は株式相場が好調なこともあり幸いにして100以下になった月はありませんでした。

退職金はありましたがほとんど引越し費用に消えてしまいましたので実質収入はなかったようなものです。妻の収入がありますが11月末に1度ありますが誤差の範囲でしょう。

コメント

  1. ハマケン より:

    セミリタイア生活での資金管理は極めて重要です。
    ギャンブル・宝くじはもってのほかですし。
    社会保障費の増大や消費税のアップ等々、セミリタイヤ生活を脅かす要素は
    多々あります。
     ファイナンシャルリテラシーの考え方は極めて重要です。節税対策も施してセミリタイヤを盤石にしていきましょう。

    • ハマケンさん
      社会保障はアップするでしょうけど低所得者層にはあまりきつくないと考えています。
      消費税については豪遊するセミリタイア者は少ないと想像できることからこちらも問題なくクリアできるかなあ。
      節税はまあ限度があるので基礎控除と給与控除を使うぐらいでいいんじゃないと思います。

      お金に関していえば、多少の収入を確保するということができればいいのですができれば収入源を3つ確保したいですね。
      アルバイト+ネット+何か、みたいな。

  2. 食費ですけど、これから年をとっていけば食べる量は年々減っていくんじゃないかな。
    ウチは子供がいるのでそういうわけにはいかないですけど、子無しリタイアならここは漸減で予算組んでも大丈夫そう。

    僕は現金3割にしてます。

    • 招き猫の右手さん
      食費は減っていくかな? 量は減ると思うけど質のいいものを食べたらあんまり食費は変わらんかなと思ってます。
      まねっきーは現金3割だと1500万ぐらいだよね。ちょっと多くない?と思うけど子供もいるからそんぐらいがいいのかな。

      私は基本生活費分はあと15年ぐらいは稼いでいくつもりなので2割でいいかなと感じました。

  3. 現金3割はちょっと多いなとは感じてます、正直生活予備費としては必要ない。
    今3割にしてるのは、いやらしいですが、暴落を期待してて、そこで一発多めに仕込むためです。
    そうすれば長期的なパフォーマンスがぐっと上がりますからね。
    リーマンを乗り越えてトクしてる経験があるのでその再現を狙っているわけです。
    かといって今後暴落なんか無く、このままジリジリ上がっちゃったらどうするのって話ですが、その場合は7割の高リスク資産がどんどん上がってくれるわけで自分たちの生活費くらいはこれで余裕で稼いでしまいますから、それはそれでOKというわけです。

    • 招き猫の右手さん
      過去の儲かった体験はある意味やっかいですよね。私も日本株を買いたいのですが高値圏でとてもじゃないけど買えません。
      たぶん生活費を稼ぐことが出来る間は現金は10%(500万)ぐらいでもいいのかなとは感じています。

      私はほとんど投信積立しかやってないので、ぼちぼち投入していくだけですね、とはいっても自動だから何をするってわけじゃないんだど。