節約の王道 固定費を大幅カット~住居費・通信費・保険~




節約をしましょうという雑誌やネット記事の大半にも書いてありますが、王道としてやはり固定費の最適化が求められます。節約を考えたときに雑誌またはネットで調べると固定費は一度節約すると継続しやすいという文言が出てくると思いますが、これはその通りなんですよね。

特に住居費・通信費・保険は最優先で見直すべき項目です。




賃貸か購入かの神学論争は意味がない! 資産形成時には賃貸有利!

住居費を考える上で賃貸か購入かということが話題になりどちらが有利なのかというアホな議論がたびたび起こります。こんなの個人によって状況が違うので結論が出るわけもありません。

例えば3000万の物件があり資産が1億の場合はキャッシュで購入した方がいいですし、フルローンになるなら賃貸の方がいいです。購入の大きなリスクとして災害があります。昨今は地震・台風・水害など多くの自然災害がどの地域でも見られるようになりました。

また隣人リスクや環境リスクもあります。いい場所に家を購入したとしても環境が変わって住みにくくなった、隣人が変わって住みにくくなったというものです。

キャッシュで購入している場合は家がなくなるだけです。それでも悲しいことに変わりはありませんがフルローンの場合は家はなくなりますが借金はそのまま残ります。日本では家がなくなっても借金はなくならないんですよね。

フルローンの場合は金利がつくので3000万以上のお金が必要になることは確実です。購入の場合のメリットは精神的に満足感があることと部屋を自由に使えることにありますね。子供がいる場合などは一戸建ての方が周りを気にしなくてもいいので精神的に楽でしょう。

大雑把に書きましたが賃貸か購入のどちらがいいかなんて正解はないわけです。強いて言うなら気持ち次第っていうことになります。フルローンでも家族が喜んでくれてがんばるモチベーションがあがるというのであれば、そういう選択もありかなと思います。

しかし経済的に考えればどうかというと私は賃貸が有利だと考えています。

家を購入するときに家賃を支払うぐらいたったらとか家賃と同じぐらいだったらという営業トークがありますが、この不動産屋の誘導は先ほどのリスクをまったく考慮されていないんですよね。仮にこの営業トークに続きがあり、災害・環境リスクを感じたら新たに家を提供しますや借金はすべてチャラにしますというのがあれば購入してもいいでしょう。

何千万という借金を背負う家を購入する行為は経済的にはかなり不利であり、借金ゼロの賃貸が圧倒的に有利です。これから資産形成をする世代ではできる限り借金はしない方が無難です。

もう一度書いておきますが、あくまで「経済的に」という観点からの考察です。

そして家賃にしても許容できる範囲でできる限り安い物件を借りましょう。どの家庭でもそうだと思うのですがおそらく住居費が収入の3割程度を占めているのではないでしょうか。

スマートフォンは格安SIM一択

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いわゆる大手3社であるNTTドコモ・au・ソフトバンクでスマートフォンを契約している人は格安SIMへの変更を強くおすすめしたいです。私はガラケー(au)とスマートフォン(格安SIM)の2台持ちをしていますがそれぞれ月1000円で合計2000円の通信料金です。

おそらくですが NTTドコモ・au・ソフトバンク で契約している人は5000円以上通信料金がかかっているのではないでしょうか?単純に考えて50%オフになりますよね。

スマートフォンはとても便利なものですし、今更ガラケーに戻ることはできないと思います。そこで格安SIMを導入して料金を安くして使用しましょうということです。

私はmineo(マイネオ)というサービスを使用していますが特に問題があると感じたことはありません。今ではナンバーポータビリティで電話番号を変更せずに移行することができます。デメリットはメールアドレスが引き継げないことと0120などの無料通話が使用できないことでしょうか。

メールアドレスについてはGmailやYahooメールなどで対応が可能です。無料通話は数年前と比べるとかなり対応されているようなので、あまり困ることはないのではという印象があります。そもそも無料通話にかけることはあまりないですよね。

格安SIMを提供している会社はたくさんあるのですが値段はどこも似たり寄ったりですので自分が何を優先するかで決めればいいと思います。例えばマイネオではフリータンクという面白いサービスがあって、余ったパケットをフリータンクに寄付できたり、足りないときはフリータンクから使用することもできます。

楽天モバイルでは最低速度1M使い放題というのもあります。他社においても独自サービスがあるのでいろいろと調べてみて納得できるサービスを選択したいですね。

格安SIMスマートフォン1台でも特に問題ないと考えていますが私はガラケーと格安SIMスマートフォンの2台持ちをしています。その理由としてはガラケーはau回線、格安SIMスマートフォンはドコモ回線を使用していて緊急時に通信経路が2本あった方が安心というのがあります。

またスマートフォンでは写真や動画を撮ることが多いのでいざというときにバッテリー切れになってしまうのも懸念事項の一つです。1台持ちにするか2台持ちにするかは個人の使い方や好みで分かれるでしょう。

家庭のインターネット環境ならwimaxをおすすめします。3日で10G制限という縛りがありますが実際に使用している私は特に不便は感じたことはありません。また回線工事も不要ですので転勤族の方にも重宝すると思います。

生命保険・医療保険は不要

どこの家庭でも案外大きな支出要因になっているのが生命保険・医療保険の類です。日本では高額医療費制度があるので最大限利用することで余分な支出を減らすことができます。

全国健康保険協会
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat310/sb3020/r151

長期入院に備える民間の保険がありますが、公益財団法人生命保険文化センター(https://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/medical/3.html)の調査によると症状によってことなりますが 平均入院日数は31日となっています。所得区分によって自己負担限度額は違ってきますが医療費用の貯金が3か月程度あれば民間の保険は不要だといっていいでしょう。

保険についてはこちらの記事で考察しているのでご覧ください

固定費を大幅に削減できると生活コストはかなり改善されることが予想されます。後回しせずに真っ先に取り組んでみてはいかがでしょうか。

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