セミリタイアと株式投資




独身・夫婦のみ・子供ありのどの形の早期セミリタイアであれ株式投資をしてないで生活している人はいないのではないだろうか?少なくともブログ閲覧をしているセミリタイアブロガーは株式投資をしているようです。

主軸が株式投資でなく不動産や債券、その他の場合もありますが少なからず株式投資をしている印象があります。

早期セミリタイアの年齢をどのぐらいに設定するかは明確な定義はありませんが感覚的に50歳以下かなと考えています。そうなると貯金のみでセミリタイアするにはかなりの高収入でなければ難しいと感じます。

仮に20~50歳の平均年収が400万程度で生活費を200万とすると貯金できるのは200万×30年で6000万になりますが200万を30年間貯金できる人間は数少ないでしょう。

結婚したり、子供ができたりすればほぼ不可能な数字となります。生活費200万として50歳で6000万の貯金を取り崩していけば80歳まで資産は0にならないので計算的にはありですが貯金は取り崩していけば必ず減っていくので精神的に厳しいと感じます。

これが1億あればそうは思わないかもしれませんが50歳までに貯金のみで1億貯めることが出来る人はほとんどいないと考えられます。もちろん0ではありませんが極少ということは確実です。

 

私は株式投資を主軸にしていますがこれまでほとんど勉強らしい勉強をせずに投資をしてきました。四季報などにも目を通したことはなく株価を選定するための指標なども内容がよくわからずに使用してきました。

 

 

このような状態でも特に困ったことはなかったのですがもっと株式投資について知ってみたいと思うところがあり今からでも勉強してみようという気持ちになりました。ネットで調べると株式投資の知識というものはいくらでもあるのですが何となくみづらいというか感覚的に紙の本があっているようなので一冊の本を購入しました。

 

株式投資の入門書としては数多くの書籍が発売されているのですが数冊さっと目を通した感じでこの本が自分に合っているかなということで購入しました。

 

この本を購入した決め手となったのは「はじめに」の部分を読んだときにとても共感できたからです。そこには3つの指摘がなされていました。

 

なぜ、国民はただしい金融知識を得ることができないのか?

1 「お金儲けは賤しい」との社会風土がある

2 学校教育の在り方

3 金融・資本市場に携わる人々の見識

引用:日本一やさしい株の学校
詳細は本をご覧になって確認してほしいのですが、これら3つの指摘はとても的を射ていると感じました。

 

私は今後15年程度をかけて配当金・分配金を増やしていきたいと考えているので株式を購入するときの一つの決めてになることが勉強できればいいなと考えています。