台風直撃でも仕事に行くサラリーマン




先月のことになりますが9月9日未明から関東に台風が直撃しました。この時は各鉄道会社も計画的に運休することを発表していたのですが蓋を開けてみればサラリーマンが駅に行列をなしていました。

もちろん台風の影響がもうないと判断された場所から順次運行されていくのでしょう。しかしちょっと考えてくださいよ、こんな状態でもやらなければならない仕事ってそれほど多くあるとは思わないんです。

命に係わる仕事は一刻を争いますから、やらなければならない仕事といってもいいですよね。あとはインフラ関係の仕事でしょうか。こういう仕事は早急に対応することが望ましいから最優先するべきだと思います。

これら以外の仕事でも緊急を要する仕事があるかもしれませんが、駅で電車の運行開始を待っているサラリーマンはそれほど重要な仕事についているとは思えません。またこういった混雑が先ほどの命を救う仕事やインフラ関係の仕事の妨げになってしまうこともあるんじゃないでしょうか。

当時のツイッターなどの情報をちらほら見ていましたが、上司に会社到着するのが16:00頃になりそうですと連絡したというものがありました。そんな時間に会社について何をするんでしょうか?

取引先もそろそろお仕事終了にさしかかるんじゃないですか?

今は台風の進路も高い確率で事前にわかるわけですから、会社側も「台風の為、公休とする」という通知をだしてもいいと思うんですよね。仮に通勤労災なんかが発生したら余計に面倒です。

もしくは自治体が必要だと思われる職業に対して「緊急時外出許可証」みたいなのを発行してはどうでしょうか。

今回の件で感じたのはみんなそんなに仕事に行きたいんだということです。関東なのでネットなどの情報のみでしか私はわかりませんが命を落とす危険もあったかもしれません。当時の東京の最高気温は35度でした。

この気温に人間が密集しているわけですから体感は非常に不快なものだったと推測されます。

仕事が大事だというのは私も重々承知していますが、こんな天災のときぐらいは自分で自宅待機するという判断をしてもいいんじゃないかな。

コメント

  1. deds より:

    セミリタイア住民ほどの判断力は世間の人には期待できないと思う。

  2. パルタ7 より:

    こんばんは。
    日本の会社至上主義の行き過ぎを見る思いがしますね。社畜と言われてもしかたありません。この風潮は当分の間、変わらないでしょうね。嘆かわしいことです。

  3. プライア より:

    アホかと思う反面、彼らの狂人じみた頑張りが国の景気を支えてるのも事実なんよな。
    実際に自分も台風の日に会社行ったことあるし、そんなものとしか言いようがないなw

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