たわらノーロード先進国株式からeMAXIS Slim 先進国株式インデックスに変更




先月はeMAXIS Slim 先進国株式インデックスが驚異的な信託報酬の下げを実行しました。私はSBI証券でたわらノーロード先進国株式を積立てていたのですが気になっていたのが信託報酬変更後の投信マイレージポイントの取り扱いでした。幸いにして0.03%付与ということで積立て変更を決断しました。







eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの方針は有言実行

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスでは類似の商品に応じてコストを削減していくという方針が掲げられています。そしてその方針を粛々と実行しているのでとても好感が持てます。

既存のeMAXIS 先進国株式インデックス保有者は納得いかないかもしれませんが、新規参入者としてはうれしい限りなんですよね。会社の方針としてこのような対応になっていると思いますが既存の投資信託を値下げするよりも新規設定する方が利益は確保しやすいのでしょう。

この対応は顧客側からすれば何で既存の顧客を大事に扱わないのか?ということにつながりますがそこはビジネスなので仕方ないのではないでしょうか。

でも私がeMAXIS 先進国株式インデックスを保有していたらSlim には投資しなかったかもしれません。いくらコストが削減されてもその方針に納得できないという感情があっただろうと思うからです。

私がeMAXIS Slim 先進国株式インデックスに投資しようと思えたのは、もうこれ以上の商品は出ないんじゃないかと思えたからです。類似商品に合わせてコスト削減していくわけですからね。

また純資産総額も約48億(2018年2月2日)となっていて、おそらく年末には100億超えはほぼ当確でしょう。実質コストはまだ出ていませんが無難な結果が出るだろうと予測しています。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの投信マイレージポイントは0.03%

私の投信積立のメインはSBI証券です。これには投信マイレージポイントがTポイントに交換できるということがあります。Tポイントで生活消耗品を購入していたこともありました。(鳥取ではウエルシアがありませんのでありがたみが薄れました)

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信託報酬を下げた場合にこの投信マイレージポイント付与が0になるのではという懸念がありました。仮に0になってしまえば、たわらノーロード先進国株式の積立を継続しようと考えていました。

しかし0.03%付与ということは確実にたわらノーロード先進国株式保有よりもお得になるので投信積立変更にいたりました。

私はつみたてNISA、課税口座を含めてすべてたわらノーロード先進国株式を購入していましたが今後はeMAXIS Slim 先進国株式インデックスの積立に変更します。ただ今年のつみたてNISAはすでにたわらノーロード先進国株式を全額購入してしまいました。(なんかつみたてNISAでちまちま購入するのが面倒になってしまったので)

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なお現在は妻も課税口座での積立を開始しました。これには将来的なことを考えてですが後日記事にしたいと思います。

たわらノーロード先進国株式は継続保有

今までずっとたわらノーロード先進国株式のみに投資してきたのでそれなりの含み益が出ています。信託報酬が低い商品が出たといっても全額乗り換えてしまうと税コストの方がバカ高くなってしまうのでたわらノーロード先進国株式は継続保有していきます。

利益がなくなってくれば全額乗り換えてもいいかもしれませんね。ただ現状含み益は30%程度となっていますので30%下落はそうそうこないのかな?とも感じます。

来たら来たで乗り換えればいいだけなので特に問題はありません。

今後はeMAXIS Slim 先進国株式インデックスの独壇場になるのでは?

信託報酬を類似商品に応じて対応するというコンセプトは本当に素晴らしいと思いますし、実行できているのがさらに好感を高めます。あとは不備なく運用していくことを望みますがまったくの初めてのことではないだろうからあまり心配はありません。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの運用方針を超えるようなものはあるんでしょうか? インデックス投資において基本的にコストが最重要視されます。指数に連動するように運用されるわけですからリターンは同じになりますよね。

そうするとコストが低くなればリターンが上昇するということになります。そのコストを他社に負けないぐらいに下げていきますよっていうこの方針は最強じゃないかと思います。

よっと今後はeMAXIS Slim 先進国株式インデックスの独壇場になると予想します。