2020年東京オリンピックに向けてJリートの投資を検討

資産運用, 資産運用方針

株式のチャートは勢いよく右肩上がりとなっていますたJリートを見てみると右肩下がりとなっています。数か月眺めていてそろそろ底打ち感を感じたので投資検討に入りましたが結論としては投資しないことにしました。

 

 



 

1597MAXIS Jリート上場投信の株価は下落し利回りは上昇

1597MAXIS Jリート上場投信は東証REIT指数に連動するETFですがご覧のように株価は下落し利回りは上昇しています。最安値は1440円、最高値は1990円付近です。分配金利回りも3.47%と悪くはない数字ですがリートとしては物足りないです。やはり5%以上は欲しいですね。

 

組み入れ銘柄については幅広く分散されているので特に問題ないと考えます。銘柄にある個別で投資する場合には利回りは上がりますが怖さを感じます。

参照:不動産投信情報ポータル

 

分配金目当てではなくキャピタルゲインを狙いたい

不動産というと分配金のインカムゲインを主とした目的に購入する投資家が多いですが私はキャピタルゲインを狙いたいと考えています。タイトルにもあるように東京オリンピックぐらいまでなら狙っていけると考えていました。

しかし資産の大部分をリートに振り分けるのではないので大きな上昇をしてもらわないとキャピタルゲインは多くを望めません。

私は200万程度の資金で考えていましたが、基準価額1658円で計算すると200万÷1658円=1206口購入できることになります。

仮に基準価額が最高値付近である1990円になった場合は(1990-1658)×1206=400392円の利益となります。

東京オリンピック前ごろには売り切りたいと考えているので仮に投資期間を2017年11月~2019年11月とすると2年間になります。原資200万、利益40万、投資期間2年の利回りは20%となり十分な数字です。

ちなみに分配金利回りは3.47%なので200万に対して年間69400円となります。

 

基準価額の上昇を期待できるか?

キャピタルゲインを狙う訳ですから基準価額の上昇は必須項目になりますが、これが自信を持って上昇するとは言い切れないです。たとえば私がメインとしている「たわらノーロード先進国株式」は世界経済の成長に賭けているわけですがこれについては「成長する」と断言してもいいぐらい自信を持っています。

私が生きている間は資本主義社会が続くだろうと考えているのでこの考えに疑問は一切ありません。

しかしJリートの場合は歴史が浅いこともありますが期間限定にするとさらに疑問だらけになります。期間を区切らなければ上昇していくかと言われると、その可能性もありますが自然災害などのリスクも当然増えるわけでそちらのダメージの方が気になってしまいます。

 

Jリートには投資しません

もともと長期投資においてはJリートというかリート自体を含めていません。

関連記事資産配分において現金と株式以外は不要だと思うけど再確認してみた

いろいろと考えましたがやはりJリートには投資しないことにしました。Jリートに割く資金があるのなら今まで通り先進国株式に投資しておいた方が無難だなと感じたためです。

 

関連コンテンツ