鳥取クリエイター#5 観光客増加作戦




鳥取県は観光地として有名な場所です。鳥取市では鳥取砂丘をはじめとして温泉やカニを代表とする海鮮類をおもてなしすることができます。鳥取県でいうと三朝温泉・皆生温泉・米子の水木しげるロードなどが有名でしょうか。

総じて食の海鮮と癒しの温泉というのが一般的だと考えられます。観光名所としては先ほどの鳥取砂丘・白壁土蔵群・三佛寺投入堂・青山剛昌ふるさと館・大山・水木しげるロードなどがあります。細かいものを入れればもっとありそうですが誰でも聞いたことがあるのはこれぐらいでしょう。

鳥取の観光についてですが癒しの温泉とセットでおいしいものを食べるということに関してはある程度リピーターはありますが観光名所へのリピーターは皆無なのではないかと推測します。

観光地へのリピーターの増加

 







鳥取の観光地へのリピーターが少ない原因

観光地ってだいたい1回こっきりの所が多いですが気に入った所は何年かしたときに再び訪れるということはありませんか? 私はそういうことがあるので観光地へのリピート性はあると考えているんですよね。
リピートがあるということは何かしらの魅力があるということですが鳥取の観光地へ行ったときの感想は1回でいいなというのが多いです。
観光地は変わり映えしない所が多いですがリピーターが多い所はそこでしか見れないものがあるということではないでしょうか?

私は日光東照宮に2度訪れましたが、また訪れてもいいと感じています。私が徳川家康が好きなこともありますがいつまでたっても好奇心をくすぐられます。

残念ながら鳥取ではそういったものがないような気がします。

 

鳥取の観光地へのリピーターを増加させる作戦

砂の美術館では定期的に作品を変えて観光客を増やす工夫をしています。何かイベントをするというのも観光客を増やすきっかけになります。例えば鳥取砂丘で行われたポケモンイベントはその最たるものですね。ポケモンイベントは3日間でしたが8万7000人が訪れたと報道がありました。

こういうイベントを定期的にしていくと観光客は増加してくはずです。

鳥取県での主要観光施設への客数は毎年500~600万程度です。これは2011年~2017年まで同じ傾向です。

主要観光地入込客数(PDF 平成30年6月 62KB) (平成30年7月24日公表)

上記の資料によると、水木しげるロードが毎年約200万人、鳥取砂丘が毎年約100万人が訪れています。つまり鳥取県の2大観光地で年間観光客の半分を集客していることになります。

リピーターの資料を探してみたのですが特にないというかわからないみたいですね。リピーターもゼロではないんでしょうが新規観光客が圧倒的に多いことは容易に推測できます。

そこでリピーターを増やすためにリピーター割引をはじめてみてはどうかと考えます。例えば鳥取砂丘に来るたびに提携施設の料金が10%引きになるというものです。1回に10%ずつ割引すると10回来たら無料になってしまうので最大50%割引とするなど決めればいいと思います。

また複数観光地を訪れると割引率アップとすると満遍なく観光客数が散らばるのではないでしょうか。先ほどの資料では鳥取県岩美町にある山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館は圧倒的に訪れる人が少ないので割引率を高くするとかでもいいでしょう。

これらは一例ですがゲーム性を加味すればリピーターは増えやすいと考えます。

 

リピーター割引の提携施設

鳥取に観光に来た場合は日帰りの場合もあるでしょうが宿泊される観光客もいると思います。リピーター割引の提携施設の筆頭はやはり宿泊施設になるでしょうね。

あとは飲食店と温泉ですね。

観光したあとに観光客が求めるものは飲食・温泉・宿泊だと思います。これらを充実させていけば気に入った飲食店があれば単独でまた来たいと感じてくれる観光客も出てくるとはずです。

観光地のみのリピーター割引ではかなり弱いと考えられるので提携施設を充実させることにより鳥取全体で潤す形にもっていくことが重要です。

 

鳥取観光客増加作戦まとめ

四季ごとに定期的なイベントの開催
リピーター割引の導入

この2点に注力するだけでもかなり観光客の増加に期待できます。

コメント

  1. deefe より:

    もう一回行きたいと思うような観光地が考えてみたらあまり思い浮かばない。
    観光資源が多くて見きれなかったというのはリピーターじゃなくて一見さんの内だろうし
    なんなんだろうな?また来たいと思わせるものって

    • deefeさん
      観光地の魅力はひとつの非日常を味わえることだと思うので何度も行くとなると新たな魅力が必要ですが、それだとやっぱり一見さんになりますよね。
      そう考えるとふるさと的な何度でも戻ってきたいと思えるものがいいのかなあ。