鳥取オフ会#7~総合商社的な役割を担う田川慶一郎さんとオフ会~



ツイッターでちょこちょこ見ていた田川慶一郎さん( @kei_andmore )とオフ会してきました。偶然見つけたわけではなく以前オフ会したしょうたんさんから名前は聞いていたのでツイッターをチェックしていました。

しょうたんさんとのオフ会はこちら→鳥取オフ会#4~パン屋さん開業を目指す若者と話す~

たまたま田川さんのツイッターで雑談ならいつでもできますよというのが朝流れていたのでお昼からどうですか?とお誘いしたところ承諾してもらいました。

この辺りの流れは近くにいるということと、フットワークの軽さがものを言いますね。

 

組織に縛られない生き方は素晴らしい

そもそも私が田川さんに興味を持ったのはこの人どうやって生活しているんだろうか?ということが疑問だったからです。サラリーマンではなさそうだったので何をしている人なのかなという興味がありました。

実際お会いして話をしてみると多岐にわたって活動しているようでした。特に気になったのは「何かができる人」と「求めている何かがある人」をマッチングさせるという役割を担っているという点です。

その他の活動もあったのですが人と人をつなぎ合わせる役目をしているのが印象的でした。

 

地域活性化から安定した収益発生までの厳しさ

田川さんのやりたいことは鳥取の活性化であり、自立した人を育成する環境を整えるという趣旨だと感じました。企業では人・もの・金が必要と言われていますが当然何をするにもこれらは必要不可欠です。

いつから活動しているのかはわかりませんがお話を聞いていると人とものはそれなりに準備できるんだろうなという感じを受けました。残るのは金なのですがここがどうしてもネックになりますね。

そもそも収益を発生させるにはそれに見合うものを提供しなければいけませんし、提供できるプラットフォームも必要です。商品(物品・サービス等)の提供、それらを提供できる場所、広く知ってもらうための宣伝、最適なマネタイズなどが考えられるのですがこれらを一人でこなすのは無理なわけです。

 

先ほど鳥取の活性化とお話ししましたが取り敢えずは小規模区画でいいから確立したものを作っていきたいということでした。最初から規模が大きすぎるとコンセプトがズレる可能性が高いですからいいことだなと思いました。

しかしそんな小規模であっても一人ですることは難しいわけで、やはりチームとして運営していくのがいいと感じました。会社組織ではありませんが同じ志を持つものが力を合わせてやっていかないと困難だろうと推測します。

 

長期プロジェクトを全うできる人材が必要不可欠

夢があっていい活動(仕事)をしていると感じることと、将来的な不安もぬぐえないというのが正直な感想です。例えば結婚して子供二人も小学生未満という家庭の大黒柱がこういう仕事をしたいと言ってもできないと思うんですよね。

収入がほぼないということは生活できないということですから、やる人もほぼ独身の身軽な環境でいる人か生活に余裕がある人に限られてくるでしょう。そうすると人材はさらに偏ってしまいます。

夢がある仕事は最初はいいのですが長期的に続けることができる人材というのは非常に少ないのではないでしょうか。これが自治体が加わった形のものであるならばある程度の資本があることから大きな発展をするかもしれませんが個人レベルではやはり厳しいという印象は否めません。

しかし自治体など加わると自分のやりたいことができないというジレンマもあります。

 

将来的には化ける可能性はある

何かの価値を生み出すのは人ですから、人と常に接していることでどこかの時点で大化けする可能性はあると思いました。

田川さんは29歳ということだったのでまだまだ十分な時間を使うことができるでしょう。若さというのは本当に偉大ですね。

私が協力できることはなさそうでしたが、陰ながら応援したいと思います。

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