ここ最近投資意欲がまったくありません。あれほど好きだった投資なんですけど意欲がなくなった理由もいくつかあると気づいたので書いておきます。
投資意欲減退の理由1「投資できるお金がほとんどない」
最大の理由は「投資できるお金がほとんどない」からです。サラリーマンの時は潤沢なキャッシュフローと節約のコンボで比較的お金を投資に使いやすい状況でした。
しかし現在は収入≒生活費なので投資にさけるお金はこれまでの貯蓄からとなっています。その貯蓄も少なくなってきて投資に向けるお金がなくなってきたんですよね。
投資意欲減退の理由2「暴落局面がこない」
3月に相場は下落しましたがメインの投資信託であるたわらノーロード先進国株式は結局損益がマイナスになることはありませんでした。
大きな資金を突っ込むのなら大暴落という局面で投入したいですから、その機会が訪れてこないんですよね。大きな資金といっても知れてるんだけど。
投資意欲減退の理由3「投信積立設定して意識が遠のく」
個別株やETFと違い投資信託の場合は一度設定してお金を証券口座に入金しておけば全自動で投資をすることができます。そうなると投資自体のことが頭の片隅の方においやられて意識することがほとんどなくなってきます。
投資意欲減退の理由 まとめ
ぶっちゃけ投資できるお金がほとんどないっていうことに尽きるんだけど、トレードと違って投資信託の場合は自分でどうこうすることができないっていうのも大きな理由のひとつかもしれません。
そんなこんなで投資以外に時間を割り振っていこうと思います。
コメント
こんにちは^_^
逆説的ですが、投資意欲がない方が投資がうまくいくように思います。投資意欲がそもそも存在しない死人が最も投資で成功しているみたいですし(笑)
ヒロヒロさん
そうかもしれない(笑)
実習生・らと社長の記事が出てたで!
https://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_47753.html
全然関係なくてすんまへん、どうしても言いたくってな。
プライアさん
ほんまや(笑)