つみたてNISAは一括投資とドルコスト平均法はどちらが有利!?




先日ツイッターで「つみたてNISAは年始一括投資とドルコスト平均法のどちらが有利だろう」というツイートが流れていました。

結論から言うと一括投資の方が有利となります。一括投資とドルコスト平均法のどちらが有利かは過去に幾度となく語られているので詳細は割愛します。これはつみたてNISAに限らずインデックス投資のような右肩上がりの成績を信じているならば早い段階で大きな資金を投入する方が有利だというのは感覚的にわかるでしょう。

つみたてNISA口座です。2018年・2019年ともに年始に一括投資しています。たわらノーロード先進国株式が2018年分ですが未だに含み損です。

同じ指数に連動する商品ならば基本的に動きは同じになりますから短期的な底で購入できれば上記のようにリターンがあがるということになりますね。つまり資金が大きい方が絶対額が大きくなるということです。もちろん逆のパターンもありますが20年後からみれば些細な誤差にしかならないと考えています。

話は戻りますが一括投資とドルコスト平均法のどちらが有利かといえば一括投資になります。しかし資金的な問題と精神的な問題があるので基本的にはドルコスト平均法が無難だと思います。

資金的な問題とは誰しもが多くの資金を保有しているわけではないでしょうから、サラリーマン投資家の場合は必然的にドルコスト平均法しかないとも言えます。投資できる資金があるならとりあえず一括投資をしてその後ドルコスト平均法を行うというのが理論的にはベターになるでしょう。

精神的な問題とは投資初心者の場合やリスク耐性が低い投資家の場合は投資した途端に大きな含み損になったら気分はよくないですよね。たとえ何十年後に利益があるだろうと予測できても投資をやめてしまうかもしれません。

ドルコスト平均法の利点は気持ちを慣らしていくことができることだと思います。また下落トレンドとなれば数年は続く可能性が高いでしょうからドルコスト平均法で拾っていくというのも価値があると思います。

しかしつみたてNISAの場合は積立できる期間が1年間しかありませんから、ドルコスト平均法をしてもあまり意味がないと考えています。ただし資産運用がつみたてNISAのみならば気持ちを慣らしていくということを考えるとドルコスト平均法もありかなと思います。

一般的な資産運用の場合は大きな資金があっても5年程度で投資することをおすすめします。詳しくは次の記事をご覧ください。

コメント

  1. 八百祢 より:

    そのツイート、ボクも見ました。
    ボクはドルコスト平均を妄信していたので、積立NISAもドルコストにしていました。
    来年からは一括投資に切り替えようかしら・・・
    年末の締日がわかっていないので、いつ変更の手続きをすればいいのか、わかってませんけどw

    • 八百祢さん
      つみたてNISAに関しては一括で問題ないと思いますね。
      設定ですが毎月1日に100円積立・1月1日に399900円ボーナス積立と設定すれば完了です。
      今年の分は残りを計算してボーナス設定すればOKだと思いますよ。