つみたてNISA -3.15%と元本割れですが問題なし! 20年後の利益の為に積立投資は続けよう



2018年12月2日現在、つみたてNISAの損益はほとんどの人がマイナスになっているのではないでしょうか?つまり元本割れしているということです。

もちろん私も元本割れしております。

 

つみたてNISA元本割れはピンチではなくチャンス

投資未経験者や投資をはじめたばかりの方は元本割れするなら投資なんてするんじゃなかったと感じている人もいるんじゃないでしょうか。しかしつみたてNISAに投資しているお金はいますぐ使うものではないはずです。

つみたてNISAに投資できる期間は20年ありますから20年後には十分な利益を得る可能性が高いと考えています。元本割れしたから売却してしまおうや積立を中止しようという行動はとても勿体ないと思います。

 

未来のことはわかりませんが過去データで検証

上記画像のように私は「たわらノーロード先進国株式」に投資しています。こちらの投資信託はMSCI コクサイ・インデックス (KOKUSAI)に連動するように運用されています。

my index

こちらは過去30年のデータになりますが20年のリターンは+5.9%となっています。20年前からの経済成長と今後20年の経済成長が同じだとは限りませんし鈍化する可能性もありますが、少なくともマイナスにはならないのではと考えています。

もっともマイナスになるだろうと考えて投資をする人はいないでしょうから、リターンをある程度は見積もっていると思います。

 

MSCI コクサイ・インデックス (KOKUSAI)のリターンは年平均3.0%で見積もっておけば問題なし

上記表をみて3.0%は低すぎるだろうと感じる人もいるかもしれませんが、3.0%と考えていて5.0%のリターンであればとてもうれしいと思います。これが逆ならどうでしょう?利益は出ていてもなんか物足りないと感じることでしょう。

つみたてNISAのように期間が20年あれば利益が出る可能性が高いと考えているのですが運悪くマイナスの場合もあります。つみたてNISAの投資枠は年間40万×20年ですから最後の枠が終了するまでは40年間あることになります。

40年という枠で考えればトータルプラスになっている可能性はかなり高いと思います。

リターンについては過度な期待は禁物です。



つみたてNISAの元本割れに投資しておくことは未来のリターンを押し上げる

先ほどの年平均3.0%のリターンがあるとするなら、元本割れつまり価格が下がっている場合は投資信託の口数を増やすことができますので将来的なリターンは増加することになります。

よくある例えですが1000円で100円のリンゴは10個購入できますが50円なら倍の20個購入できますよね。投資信託の口数とはりんごの数のことですから10個と20個のリターンが同じ3.0%だとするならおのずと結果は変わってきますよね。

一時的な元本割れにおそれることなく積立は継続しておいた方が良い理由です。

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