NTTドコモ(9437)・KDDI(9433)・ソフトバンクグループ(9984)の急落は買い時なのか!?




先週はNTTドコモ(9437)の携帯電話料金2~4割値下げの発表があり大手携帯電話会社3社の株価が軒並み下落しまいた。

 







NTTドコモ(9437)・KDDI(9433)・ソフトバンクグループ(9984)の株価をチェック

※Yahooファイナンス

 

2018/10/31 2018/11/1 2018/11/2
NTTドコモ 2844 2426(前日比-418) 2535(前日比+109)
KDDI 2814 2360(前日比-454) 2410(前日比+50)
ソフトバンク 9048 8310(前日比-738) 8699(前日比+389)

大きな下落の後に多少は戻していますが戻りが弱いとも感じます。そもそもの下落要因がNTTドコモの携帯電話料金値下げなのでNTTドコモは収益減となり株主から心配の声が上がるのもわかりますが他2社は完全に連れ安状態だと考えられます。

 

NTTドコモ(9437)・KDDI(9433)・ソフトバンクグループ(9984)の配当利回りをチェック

2018/11/2時点 配当利回り
NTTドコモ 4.34%
KDDI 4.15%
ソフトバンク 0.51%

配当金目的で投資する場合は配当利回りをチェックしますが、数字をみてもわかるようにソフトバンクは除外することになりそうです。NTTドコモ・KDDI共に4%超となっていますが果たして買い時なのでしょうか?

 

NTTドコモ(9437)・KDDI(9433)はまだ買い時ではない!

今回の下落については一時的なものであると考えていますがしばらく株価は軟調な展開になると予想できます。KDDIについては携帯電話料金は十分に下げているので値下げはしない方針を発表しました。つまりKDDIの携帯電話料金の収益はユーザー離れがない限り、あまり変わらないでしょう。

他方NTTドコモについては現状よりも収益減となるのは明らかであり、株価についての上昇は期待できないといっても過言ではありません。携帯電話料金を2~4割下げたからといってKDDIとソフトバンクユーザーがドコモに移るとは考えにくいのではないでしょうか。

また配当利回り4%超はたしかに高配当だと思うのですがNTTドコモ(9437)・KDDI(9433)共に株価についてはまだ高値だと考えています。これらの通信株がなくなることは考えにくいですがこの株価で飛びつく段階ではないと思います。

4%という配当に満足できて株価の下落にも耐えられるという方であれば購入しても構わないと感じます。当たり前ですが含み益の方が精神的にも安心してみていることができるわけですから、もし私が購入するならNTTドコモ(9437)・KDDI(9433)共に2000円を割れた時点で再検討してみたいと思います。

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