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辻村深月の同名小説の映画化です。出演は水川あさみ、木村文乃、三浦貴大と役者は申し分ないです。辻村深月さんの小説はいくつか読んだことはあるのですがどれも抽象的なイメージがあり、あまり好みではないんですよね。

今回の作品は高校時代と10年後を行ったり来たりしながら話が展開していきます。女子高生のスクールカーストをひしひしと感じることができます。大人になった今でもその時代のことの記憶は印象深く残っているという感じですね。

スクールカーストっていう言葉はいつからできたんでしょうね?

私が高校の時はそういう言葉はなかったように思います。言葉はなかったですがスクールカーストみたいなのはあったんだろうな。私はほとんどそういうことを感じたことはないけど、周りからいい人と思われたいと強く意識する年頃なのかもしれません。

気に入らないヤツはとことん嫌いになるというエスカレートすることもよくある年頃だったんじゃないでしょうか。

中学生や大学生よりもより人格形成に大きなインパクトを与える3年間だと感じます。

大人になってから付き合う人間関係と学生時代の人間関係はまったく違ったものがありますよね。大人になってからだとどうしても打算的になってしまいませんか?

特に年齢を重ねれば重ねるほどそう感じてしまうのです。仮にインターネット環境がこれほどまでに普及していなかったら友人はいなかっただろうなと思います。

リアルでの人間関係は良い意味でも悪い意味でも自分の損得に関係してしまうので私は出来る限り簡素な方がいいなと考えています。その点、インターネット経由での友人はそういった利害関係がほぼないことからとても心地よい関係を保てるような気がするんですよね。

学生時代の友人は大切にした方がいいと聞いたことがありますが、利害があまり発生しない時間を共有できた人間関係はその後も円滑に保てるんだと思います。

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