U-NEXTビデオ ユリゴコロ




この記事は約2分で読めます。

えぐい描写もあるけど何だか見入ってしまう映画でした。

婚約者の千絵(清野菜名)が突然失踪して気持ちが動揺している亮介(松坂桃李)のもとに父 洋介(松山ケンイチ)の末期がんの知らせが届く。母 美紗子(吉高由里子)はすでに他界していて一人息子の亮介は心配して実家に赴く。

父の様子を見にいった亮介は押入れから「ユリゴコロ」と書かれたノートを見つける。そのノートにはある殺人鬼の記録が書かれていた。妙にその内容に引かれる亮介だったがそんな時、千絵の知り合いという細谷(木村多江)訪ねてくる。

細谷が千絵の消息を調べ居所を亮介に知らせる。亮介がその場所にたどり着いた時にはヤクザと思われる死体が転がっていた。亮介はふと「ユリゴコロ」と書かれたノートが頭に浮かぶのだった。

現在と過去が交互に描き出されていて時間の感覚がちょっと変になりますが徐々になれてきた頃には人物関係がはっきりとしてきました。何かをよりどころにしないと生きて行くのはつらいときがありますが、この作品ではそれが殺人だったようです。

無性に人を殺したくなる、少し前に放送していた「あなたの番です」もそんな感じでした。

私のよりどころって何だろう?

そう考えた時にやっぱり妻をはじめとする家族かなあと思います。一緒に生きて行く誰かがいるとちょっとしたつらい事も乗り越えていけると感じます。

映画では親子のつながりがテーマだったような気がしますが、遺伝という要素もありますが環境の方が人間形成に大きく影響を与えると思いました。体質的なものは遺伝、性格的なものは環境という感じでしょうか。

あなたはどう思いますか?

さあ、次はどんな映画を見ようかな!?

コメント

タイトルとURLをコピーしました